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短編集 一区間のラブストーリー

第20章 短編その二十


モザイクのかかったAVの画像は
何度か見たことがあったが、
モザイク無しで
直にホンモノのアソコを見れるなら
どんなアソコであろうとも
今の俺にはご馳走に違いなかった。

「少し恥ずかしいわ…」

年甲斐もなくおばさんは
顔を赤らめて恥ずかしがった。

右手でおっぱいを隠し、
左手は股間のヘアを隠していた。

グラビアでたまに
こういうポーズを見ることがあったけど、
本当にこうやって隠すんだなと
興奮している中でも
冷静にヌードを眺める事が出来た。

「あんまりジロジロ見ないで…
おばさん、恥ずかしくて顔から火が出そうよ」

本当に恥ずかしいのだろう。
彼女は店内の照明をもっと暗くした。

そうすることで艶めかしさが
ハンパなくかき立てられる…

先ほど、おっぱいの谷間に顔を埋めて
ムニムニしてもらったんだから
今さら隠さなくてもいいのに…

俺は彼女の右手を掴んで
胸をオープンにさせてやった。
グラビアヌードのような
ピンク色の乳首じゃないけど
薄茶色のデカい乳首が
なんとも言えず
いやらしさをアップさせていた。

俺は無我夢中で彼女のおっぱいに吸いついた。
さっきはあまり吸わせてくれなかったが、
今は俺の自由にさせてくれたので
ゆっくりと堪能できた。

萎んだ梅干しのような乳首が
俺の口の中で硬く尖って
舌で転がすと「いや~ん…」と
今まで聞いたことのない
甘い声で喘いでくれた。

左手でおっぱいを揉みながら、
右手を背中に這わせ、
少しずつ下降させて彼女の尻を触った。

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