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🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️

第6章 思わぬ阻止と数字


寝室に行くと、未來ちゃんが布団でぐっすり寝ているのが見えた――――。


「///フフ…密着睡眠――――許してちょ!」

と、こっそり未來ちゃんの隣に潜り込もうとしてピタリと行動が止まった。


なんと――――…


未來ちゃんが…俺のトレーナーをギュウ!っと抱きかかえ…襟首の所に顔を埋めて寝ていたのだ!



――――えっ!な…なに!?え~////


未來ちゃんが!俺の香りを堪能しながら!!ね、ね、寝てる!?



俺は、その姿を見つめ――――「///えっ、あっ…うそぉん♪」と、一人で興奮してしまった。



結局――――俺は…未來ちゃんの隣に潜り込むことができず…少し離れた場所で…


未來ちゃんの寝顔を眺めながら…





「///ハァハァ…んっ!はっ…ぁぁ…未來ちゃん…未來ちゃん…好きだよ…好きだよ……んん、んんんん~出る…出る……ぁぁぁぁだぁ…」



///チンコ…擦り上げ――――オナニーしたゃいました!


その後、後処理をしたが、部屋の中が…生臭くオナニー臭が漂ってしまったので少し換気しながら、眠りに落ちた。



次の日――――「なんで…窓開いてるの?寒っ!」と、寝起きで機嫌の悪い未來ちゃんが怒っていた…



――――ヘヘヘ///すんません!




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