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🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️

第6章 思わぬ阻止と数字


「松井刑事――――ここまで行くには?」


未來ちゃんは、早速…銀行の場所へ案内してほしいとメモを見せる。


「あ~、この銀行ですね!了解です!」


マッチョ松井は、車に俺たちを乗せて「つ~か、観光とかいいっすか?」と、るるぶを見せてきた。


「///か、観光――――…」

「///魅力的…」



「ちょっと…お二人さん!観光にきたわけじゃなですよ!」






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