🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️
第30章 振り出しに戻り…?
「////////あっ、えっと…じゃぁ…、おやすみなさい」
私は、慌てて布団をかぶり寝に入った!
いやいや、寝れるわけないけどさ…この空気に耐えきれない!
でも――――でも…
えっと――――…えっと~…
さっき!チンコ痛いくらい勃起してるって……
言ってなかった?
え?聞き間違い?
皇輝さんは――――このまま寝るのかな?寝てくれるよね?
ヤバい!
気にしたら寝れなくなった!
勃起してる?
してない?
どっち!?
いやいや、どっちでもいいけど――――!
いやいや、どっちでもよくないよね?良くないよね?
うん!良くない!
「あ――――////あのぉ~…勃起…してるんですよね?痛いんですよね?――――大丈夫ですか?」
「ヒョッっ!うゎ――――///えっ!え~~~~~~~…ぶっちゃけ…大丈夫じゃないっす……」