ペニクリを愛して
第2章 ニューハーフの扉
冴子さんはシーツの中に手を忍ばせて
私の可愛いペニスを握りました。
「まあ…もうこんなになってる…
私を受け入れてくれると
解釈してもいいのよね?」
そう言いながら冴子さんは
私のペニスをシコシコし始めました。
筆下ろしされたときは
女性の方が相手だったので
シコシコも優しかったけど、
冴子さんは男なので
ペニスの扱いには慣れているようで、
荒々しく私のペニスをシコシコしました。
「ああん…」
私は生まれて初めて
艶かしい声で喘ぎました。
こんなにも淫らな喘ぎ声が出せるなんて
自分でもビックリしました。
「可愛いわ…私の京平ちゃん…
いえ、京子と呼ばせてもらおうかしら」
京子…可愛いわよ
そう耳元で囁かれると
身も心も女性になった気がしました。
可愛いペニスは
特大のクリトリスのような
そんな気持ちになってしまい、
「冴子さん…
私のクリちゃんを舐めて…」と
素直に声にする事ができました。