肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い
第1章 幼い頃のわたし
私は恥ずかしかったので手で顔を隠していると、脚を開かされてお股をおじさんの舌で舐められているのが分かり、なんとも言えない感覚でしたが、次第に気持ちいいような気持ちになり、ハァハァと息を荒くしていると
おじさん「おっ、悪い汁が出始めたよ。もう少し吸い取らなくちゃ。」
おじさんはチュパチュパ吸い、時たまジュルジュルジュル~、と音を立てて吸っていて、私は悪い汁がいっぱい出ていると思い
私「ハァハァ…おじさん、悪い汁いっぱい出てるの?」
おじさん「あぁ、いっぱい出て来た、これは白蛇さんに直接退治して貰わなくちゃ。」
私「直接?」
おじさん「おじさんに任して置きなさい、お嬢ちゃんは目隠ししてて。」
私が目隠ししていると、ズボンを脱ぐ音がして、お股に何が当たり、グチュグチュとワレメに擦り付け、穴のところをグリグリとしながら押し付けて「うっ、ゥゥゥ~…。」と言うとお股のところから、暖かい汁が垂れて来て
おじさん「お股から直接入れたからもっと頭良くなるぞ!しっかり勉強しなさい。」
私の成績はみるみる良くなって行き、そのうちにおじさんの家に行くようになり、おじさんのいあはボロいアパートでおじさんはいつもそこでおち◯ちんを擦って修行しているんだと言って、修行の時は汚れを無くす為に裸にならなくてはいけなくて、おじさんと私は裸でアソコを擦り合いっこしたり、私の胸やお股を舐めたりして修行していて
ある日おじさんが
おじさん「今日はお嬢ちゃんにも白蛇さんを中に直接挿れられるように修行しようか。」
私「中に?」
おじさん「中に直接挿れることでもしかするとお嬢ちゃんの中に白蛇さんが住んでくれればおじさんみたいになれるぞ!」
私「凄い!してみる。」
私は良くわかりませんでしたが、なんだか凄い事のような気がして、おじさんの修行に挑戦してみる事にして、まずはお股を開き、おじさんがいつものようにアソコをペロペロ舐め、太い指で弄り、グリグリしていると指が入っているようで、その指をグリグリ、ズコズコして
おじさん「まだ小指くらいしか入らないな…。」
痛くはありませんでしたが、自分の中に何かが入ると言うなんか変な感覚でした。
おじさん「おっ、悪い汁が出始めたよ。もう少し吸い取らなくちゃ。」
おじさんはチュパチュパ吸い、時たまジュルジュルジュル~、と音を立てて吸っていて、私は悪い汁がいっぱい出ていると思い
私「ハァハァ…おじさん、悪い汁いっぱい出てるの?」
おじさん「あぁ、いっぱい出て来た、これは白蛇さんに直接退治して貰わなくちゃ。」
私「直接?」
おじさん「おじさんに任して置きなさい、お嬢ちゃんは目隠ししてて。」
私が目隠ししていると、ズボンを脱ぐ音がして、お股に何が当たり、グチュグチュとワレメに擦り付け、穴のところをグリグリとしながら押し付けて「うっ、ゥゥゥ~…。」と言うとお股のところから、暖かい汁が垂れて来て
おじさん「お股から直接入れたからもっと頭良くなるぞ!しっかり勉強しなさい。」
私の成績はみるみる良くなって行き、そのうちにおじさんの家に行くようになり、おじさんのいあはボロいアパートでおじさんはいつもそこでおち◯ちんを擦って修行しているんだと言って、修行の時は汚れを無くす為に裸にならなくてはいけなくて、おじさんと私は裸でアソコを擦り合いっこしたり、私の胸やお股を舐めたりして修行していて
ある日おじさんが
おじさん「今日はお嬢ちゃんにも白蛇さんを中に直接挿れられるように修行しようか。」
私「中に?」
おじさん「中に直接挿れることでもしかするとお嬢ちゃんの中に白蛇さんが住んでくれればおじさんみたいになれるぞ!」
私「凄い!してみる。」
私は良くわかりませんでしたが、なんだか凄い事のような気がして、おじさんの修行に挑戦してみる事にして、まずはお股を開き、おじさんがいつものようにアソコをペロペロ舐め、太い指で弄り、グリグリしていると指が入っているようで、その指をグリグリ、ズコズコして
おじさん「まだ小指くらいしか入らないな…。」
痛くはありませんでしたが、自分の中に何かが入ると言うなんか変な感覚でした。