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肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い

第1章 幼い頃のわたし

その頃の私は、舐められたり、弄られたりする事が気持ち良くなっていて、おじさんにしてもらいたくて行っていたようなもので、今思えばおじさんに調教されて居たのだと思います。

おじさんの拡張修行も次第に進んで行き、おじさんのウネウネ動く棒が入るようになり、私はそのウネウネ動くモノが好きで良く挿れて貰っていました。

おじさん「もういい頃だろう、今日はおじさんのモノを挿れて見よう。」

私「うん…。」

ウネウネ動く棒の倍近くある、おじさんのモノがメリメリと入って行き

私「おじさん…ちょっと痛い…。」

おじさん「もう少しゆっくり挿れるよ。」

私「うん…痛いけど…我慢する…。」

何となく突き当たるところまで入るとおじさんが

おじさん「やっぱりここまでか、浅いな…。」

多分亀頭がかろうじて入ったくらいだったのだと思います。

小さかった私にそんな凶悪なモノが入るワケありません。

それでもおじさんはその凶悪なち◯ぽをジュポッ、ジュポッ、と容赦なく出し挿れし

私「おじさん…痛い…。」

おじさん「我慢しなさい、もう少しだ…。」

お腹をぐんぐんと突き上げはれ、おじさんが「うっ…ゥゥゥ~。」と言うとお腹の中がじんわりとあつくなりました。

それからは修行と言うより、おじさんの家に行くと直ぐに服を脱がされ身体中を舐められて、おじさんのモノが大きくなると舐め合いっこして、お股におじさんのモノを挿れると言うのを繰り返していました。

私も次第におじさんのモノを挿れても痛く無くなり、気持ちいいと思い出していた頃には、私も成長して胸もそれなりに膨らみ、おじさんのモノも半分以上入るようになっていて、これが頭が良くなる修行じゃなく、ただのSEXだと言うことは薄々知っていましたが、おじさんの洗脳のせいか、家に行かない日は勉強があまり進まず、おじさんとした日は勉強に凄く集中出来るようになるのは確かで、勉強は出来てもお馬鹿な私はやっぱり薬が効いて居るのかも…と思ってせっせとおじさんのところに通っていました。

ただおじさんに快楽を味わされてしまった私はSEXをしないと、ムラムラして勉強が手に付かなかっただけの話しですが…





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