テキストサイズ

肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い

第1章 幼い頃のわたし

5年になる頃には身長も大人と変わらないくらいに伸びて、胸も既にDカップくらいあり、生理も来始めた頃

おじさん「お嬢ちゃんのおま◯こも慣れて、ズポズポ入るようになったが、まだまだキツキツに締まって気持ちいい…ゥゥゥ~出そうだ…。」

私「おじさん…まだ出さないで、なんか凄く気持ちいいの…。」

おじさん「なんじゃ、中で感じているのか?おじさんのち◯ぽで逝かせてやる。」

おじさんが激しく腰を振ると、快感が込み上げて来て

私「あぁ~ん…おじさん…なんか来る…。」

おじさん「ほら、逝け…それが逝くって言う感覚じゃ…ほら、思い切り逝きなさい。」

私「おじさん…逝く~ぅ~。」

おじさんに逝かされ、逝くと言う言葉も教えて貰いました。

おじさんのち◯こを大きくすると、気持ち良くしてくれる事を知った私は、今まで嫌がっていた、スクール水着やブルマを好んで着るようになり、おじさんも興奮して、いつもよりも多くしてくれていて、おじさんはただのロリコンで、水着やブルマを脱がさずに、股のところをズラして挿れるのが好きで、その時はいつも私に

私「おじさん、変な事したら嫌だよぅ…。」

おじさん「大丈夫だよ、これからおじさんが気持ちいい事してあげるからね。」

私「あっ…そんな大きいの入らないなよ…おじさん…ダメェ~…。」

おじさん「そんな事言ってワレメ濡らして悪い子だ!おじさんの棒でお仕置きしてやる、ほら、どうだ!」

私「ァァァ~…おじさんの太い棒が…おじさんごめんなさい…アン、アン、…ごめんなさい…。」

おじさん「今度はお尻向けなさい…ズブッ!またこんなに濡らして…なんてヤラシイ子だ、お尻叩いてお仕置きだ。」

バシッ!バシッ!とお尻を叩きながら、ズブッズブッと突かれて

私「アァァァ~ン…おじさんごめんなさい…。」

おじさん「ハァハァ…こんなに濡らしおって、おじさんのお仕置き棒がそんなに気持ちイイのか?」

私「おじさんのお仕置き棒凄く気持ち良いです…おじさんのお汁ピュゥピュゥしてぇ~。」

おじさん「おじさんの汁が欲しいんだな…今中に出してやる…うっ、ゥゥゥ~。」

と言わされていました。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ