肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い
第1章 幼い頃のわたし
そんな日々が続いたある日、おじさんの家に行くと「金返せ!」と張り紙が沢山あり、家の鍵も掛かっていてノックしてもおじさんは出て来なかったのでその日は帰り、数日たってから行っても帰って来ている様子はなく、何度か行きましたが、表札の名前が変わってしまっていて、おじさんは突然居なくなってしまいました。
その時はあまりわからなかったのですが、おじさんは借金をしていて、借金取りに追われて夜逃げしたみたいです。
おじさんが居なくなって私は、オナニーを覚えて、オナニーで発散して勉強に励み、家から電車で一本で行けると言う理由だけで医大に行き、中高と男の子とお付き合いしてしましたが、おじさんとした時のような快感は無く、高校生の時に歳上のおじさんじゃなきゃダメなのかと思いしましたが、タダの変態でダメでした。
やっぱりあのゴツゴツした長くて太いおじさんのモノじゃ無いとダメなのではと思い、デカチンを探しましたが、表向きから探すのは難しく、ち◯こを見て探せればと思った時に、泌尿器科だ!と思いましたが、性病のモノはイャだと思い、その近くにある肛門だと思って肛門科を選考しました。
肛門科の教授に成績が良いからと気に入られて、特別にいろいろ教えてくれると、研究室に呼ばれて
教授「君は勉強熱心でよほど肛門が好きなんだと思って、教科書には無い事も教えてあげようと思ってな。」
私「そんなに肛門好きじゃ無いです。」
教授「そんなに謙遜しなくてもよい、前立腺は君も知っていると思うが、女性にも有るのは知っているかな?」
私「前立腺は男性だけじゃ無いのですか?」
教授「そうじゃ、女性にもスキーン腺と言う前立腺が存在するのじゃ、でも前立腺も個人差があるように、スキーン腺にも個人差があってほとんど無いに等しい女性もいる、論じるより、実践じゃ。」
教授はズボンを徐に脱いで私に肛門を見せ
教授「さぁ指を挿れなさい!」
私「きょっ…教授…いきなり…。」
教授「君の肛門からにするか?これは授業じゃ勘違いするな!」
私「すみません。こうですか?」
教授「あふっ…そっ…そこ…第二関節くらい挿れて指を曲げて…あっ…。」
私「こうですか?」
教授「あぁ~…そこじゃ…うぅ~…そこを擦りなさい…。」
私「はっ…はい…。」
その時はあまりわからなかったのですが、おじさんは借金をしていて、借金取りに追われて夜逃げしたみたいです。
おじさんが居なくなって私は、オナニーを覚えて、オナニーで発散して勉強に励み、家から電車で一本で行けると言う理由だけで医大に行き、中高と男の子とお付き合いしてしましたが、おじさんとした時のような快感は無く、高校生の時に歳上のおじさんじゃなきゃダメなのかと思いしましたが、タダの変態でダメでした。
やっぱりあのゴツゴツした長くて太いおじさんのモノじゃ無いとダメなのではと思い、デカチンを探しましたが、表向きから探すのは難しく、ち◯こを見て探せればと思った時に、泌尿器科だ!と思いましたが、性病のモノはイャだと思い、その近くにある肛門だと思って肛門科を選考しました。
肛門科の教授に成績が良いからと気に入られて、特別にいろいろ教えてくれると、研究室に呼ばれて
教授「君は勉強熱心でよほど肛門が好きなんだと思って、教科書には無い事も教えてあげようと思ってな。」
私「そんなに肛門好きじゃ無いです。」
教授「そんなに謙遜しなくてもよい、前立腺は君も知っていると思うが、女性にも有るのは知っているかな?」
私「前立腺は男性だけじゃ無いのですか?」
教授「そうじゃ、女性にもスキーン腺と言う前立腺が存在するのじゃ、でも前立腺も個人差があるように、スキーン腺にも個人差があってほとんど無いに等しい女性もいる、論じるより、実践じゃ。」
教授はズボンを徐に脱いで私に肛門を見せ
教授「さぁ指を挿れなさい!」
私「きょっ…教授…いきなり…。」
教授「君の肛門からにするか?これは授業じゃ勘違いするな!」
私「すみません。こうですか?」
教授「あふっ…そっ…そこ…第二関節くらい挿れて指を曲げて…あっ…。」
私「こうですか?」
教授「あぁ~…そこじゃ…うぅ~…そこを擦りなさい…。」
私「はっ…はい…。」