テキストサイズ

肛門科に勤める巨乳女医は巨根の患者さんを見つけてつまみ食い

第1章 幼い頃のわたし

私が教授に言われたところを擦ると、教授は悶えながら、教授のぶら下がっているモノも大きくなって行きました。

教授「ここが…あふっ…前立腺じゃ…あっ、ゥゥゥ~…。」

私「これって…何を知れば…。」

教授「決してワシの趣味じゃ無いぞ…あぅ~…ココを弄ると男性はこおなると言う実験じゃ…ワシの股にぶら下がっているモノはどぉなっておる?」

私「大きくなって…いらっしゃいますけど…。」

教授「ハァハァ…硬くなっているか?握ってみなさい…。」

私「じゃ…失礼します…あっ、カチカチです。」

教授「そっ…そうだろう…前立腺は尿道と射精菅の合流地点じゃ、そこを刺激されているワシはずっと射精し続けているのと同じだけの快楽に…ァァァ~、逝くぅ~…。」

教授は身体をヒクヒクさせていて

教授「君に握られて、説明の途中なのに逝ってしまった…精子は出ていないだろう、これがドライオガニズムじゃ。」

私「確かに勉強にはなりますが…肛門とどんな関係が…。」

教授「男性器、女性器、そして肛門。各々の機能や性質を知って初めて分かる事もある。患者さんの中にはお尻でするのが好きな人も居るじゃろう、それが分かれば治療の近道にもなる。」

私「なるほど…。」

教授「君はお尻でした事はあるかね。」

私「無いです。」

教授「それはいかん、海外ではお尻でするのは当たり前なんじゃよ。さぁワシのゴッドハンドで触診してやるから、お尻を出しなさい。」

私「流石にそれはちょっと…。」

教授「何がちょっとだ、触診された事も無いで立派は医師になれる訳ないだろう、自分が嫌な事を患者さんにするのか?これは実習だぞ。」

私「教授すみません、実習なの忘れてました。」

私はスカートと下着を脱ぎ、診察台に乗ろうとすると

教授「上もじゃよ!これは診察じゃ無くて、実習じゃ。」

私「それって全裸って事ですか?」

教授「当たり前だろ、手術の時なんかは皆全裸じゃ、医学を学ぶと言う事は全裸じゃよ。」

私は何の事なのかよくわからないまま全裸になり診察台に乗りましたが、何故か教授も服を脱ぎ、ぶら下がるのモノもビンビンに勃っていて、全裸の教授はモノを勃たせながら、シリコンの手袋をはめて指と私のお尻にローションを塗りました。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ