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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第2章 息子の罠にハマって落ちて行く私…

私の中に出しても萎えることはなく、立て続けに2回、3回と出してようやく治まり、疲れたのか倒れ込むとそのまま寝てしまい、私も満たされたのか息子のベッドで一緒に寝てしまいました。

息子のベッドの中で目覚め、私は息子と裸で寄り添って寝ていて、時計を見ると6時半くらいで

「朝の支度をしなくちゃ…。」

そっとベッドを抜け出し、さっとシャワーを浴びて朝ごはんの支度をして、いつもと変わらない感じで息子を起こして朝ごはんを食べさせ送り出し、息子は少しぎこちない感じを見せましたが、私はまったく普通を醸し出してやり過ごし、罪悪感と言うよりも、満たされて浮だっていて、その時の私はまだ事の重大さに気づいて居ませんでした。

夕方息子が帰って来て、宿題を終わらせて夕食の時

「ママ今日も一緒にはいるよね。」

「…今日は一人で入ったら、その方がゆっくり出来るでしょう。」

「じゃ言い方変えるよ、ママ、今日も一緒にお風呂入って、その後でまたするからね。わかった!」

「わかったわ…。」

息子の言葉に従うしか考えがつかず、仕方なく一緒に入る事にしましたが、そのあとスルからね。の言葉に躰が反応してアソコがじんわり熱くなり、ドキドキと鼓動が早くなって、心とは裏腹に躰は息子のモノを期待していて、脱衣所で脱いだ時ショーツが濡れていて、指でアソコを触ってみると糸を引くほどヌルヌルに濡れていました。

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