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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第2章 息子の罠にハマって落ちて行く私…

息子とお風呂に浸かりながら

「僕、ママの中に挿れた時の事が忘れられなくて、学校に居る時も早くママに挿れたいって悶々として、クラスの女の子達に勃っちゃってるのバレない様にするの大変だったんだよ。」

「優星のは大きいから目立っちゃうものね、ムラムラしてクラスの女の子に変な事したらダメょ。」

「ママがちゃんと僕の言う事聞いて、毎日性処理してくれればそんな事はしないよ。」

「性処理だなんて…。」

身体を洗って上げる為に一緒に湯船を出ると、息子のモノは既に天井を向いていて、背中を洗っていると

「昨日みたいにママのおっきなおっぱいで僕の挟んでよ。」

言われるままに胸で挟み上下しながらしゃぶってあげ

「ァァァ~ママ、これ凄く気持ちいい…観て、鏡に映るママが凄くヤラシイよ。」

そこには息子の大きなモノにしゃぶり付く自分が映っていて

「恥ずかしいわ…あんまり観ないで…。」

「ママの身体ってエロィよね。部屋に行ってからしょうと思ってたけど我慢出来ないや、ママ鏡に向かって手を付いてよ。」

息子の身長に合わせて中腰で鏡に手を付くと息子のモノが直ぐズブッ!ズブズブと挿れて来て

「あぁ~ん、もうちょっとゆっくり…。」

「ァァァ~、無理だよ、腰が止まらないんだ。」

「あっ、凄い…そんなに激しくしたら、ママ直ぐに逝っちゃうわ…。」

「僕も…ァァァ~…イクよ、あっ、出ちゃう~。」

鏡に映る私は、息子に後ろから突かれてだらし無く悶えて、突かれる度に大きな胸をブルン、ブルン、振るわせ、息子に中出しされるとそれを拒むどころかまるで待っていたように躰を弓ならせ気持ち良さそうに逝っていました。

一回出したくらいで満足しない息子のモノはまだカチカチで、それを勃たせたまま部屋に行き、正常位で挿れて胸の中に顔を埋めておっぱいをチュパチュパしていて

「ママ、チュウしてもいい?」

「いいわよ、いらっしゃい。」

息子はぎこちなく唇を重ねて来たので、私がリードして舌を絡めていくと、息子も夢中になって舌を絡めて来て、興奮したのか、直ぐに中で逝ってしまい、そのままキスを続けていると私の中で直ぐに硬くなり再び腰を振りだし、その日は何度も私の中で逝き、いつ寝てしまったのか分からないくらい、していました。

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