欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第2章 息子の罠にハマって落ちて行く私…
その日を境に息子と交わる事が普通になっていて、朝勃ちの時は朝からして、帰って来るとキッチンでして、夜は眠くなるまで何回もしました。
週末に旦那が帰って来る事になり
「今度の土日はパパが帰って来れるんだって。」
「えぇ~帰って来なくてもいいのに…。」
「なんでよ、前はあんなに喜んでたのに。」
「だってママと出来ないじゃないか!それに帰って来たら、パパとするんだろう。」
「それは分からないけど…でもそれが普通なのよ。」
「やだよ、僕、パパが帰って来てもするからね。ママは僕のモノなんだから!」
その日は必要に私に甘えて来て、夜もいつも以上に荒々しく、激しく突き立て、自分のモノが痛くなるまで何度も私のアソコの中に射精しました。
翌日の夕方に旦那が帰って来て息子はいつものように甘えていて、私はホッとしていましたが、パパがお風呂に入った時キッチンで
「ママ、するからお尻突き出してよ。」
「えっ、ダメょパパがいる時は…。」
「いいから、早く!早くしないとパパ出て来ちゃうし、僕言っちゃうよ。」
私はショーツを脱いで、スカートを捲って突き出すと、息子もカチカチになったモノを出して私の中に押し込み
「もっと腰落としてよやりにくいから。」
「あぁ~ん、こうかしら…あぁ~ん、早く逝って、パパ出て来ちゃうから…。」
「急かさないでよ、入ったばかりだから平気だよ、ママ興奮してるの?」
「あぁ~ん…そっ、そんな事ないわよ…早くしないと…こんなところ見られちゃったら…。」
「だってママいつもより濡れてるし、なんか締まって気持ちいいよ。」
「あぁ~ん…ママ…あっ…逝っちゃう…ァァァ~…ダメ~。」
その時「ガチャ!おぉ~い、シャンプー無いんだけど。」
急に旦那の声がして、慌ててシャンプーを持ってお風呂場に行き
「ありがとう、どうしたんだい?そんなに息切らして。」
「お料理の途中で手が離せなかったから急いで走って来ちゃったから。」
「それは悪かったな、タイミング悪くてすまん。」
「良いのよ、私がちゃんと見なかったからだし…。」
キッチンに戻りましたが、旦那が上がって来そうなので、息子には後でして上げるからと約束をして納得させました。
週末に旦那が帰って来る事になり
「今度の土日はパパが帰って来れるんだって。」
「えぇ~帰って来なくてもいいのに…。」
「なんでよ、前はあんなに喜んでたのに。」
「だってママと出来ないじゃないか!それに帰って来たら、パパとするんだろう。」
「それは分からないけど…でもそれが普通なのよ。」
「やだよ、僕、パパが帰って来てもするからね。ママは僕のモノなんだから!」
その日は必要に私に甘えて来て、夜もいつも以上に荒々しく、激しく突き立て、自分のモノが痛くなるまで何度も私のアソコの中に射精しました。
翌日の夕方に旦那が帰って来て息子はいつものように甘えていて、私はホッとしていましたが、パパがお風呂に入った時キッチンで
「ママ、するからお尻突き出してよ。」
「えっ、ダメょパパがいる時は…。」
「いいから、早く!早くしないとパパ出て来ちゃうし、僕言っちゃうよ。」
私はショーツを脱いで、スカートを捲って突き出すと、息子もカチカチになったモノを出して私の中に押し込み
「もっと腰落としてよやりにくいから。」
「あぁ~ん、こうかしら…あぁ~ん、早く逝って、パパ出て来ちゃうから…。」
「急かさないでよ、入ったばかりだから平気だよ、ママ興奮してるの?」
「あぁ~ん…そっ、そんな事ないわよ…早くしないと…こんなところ見られちゃったら…。」
「だってママいつもより濡れてるし、なんか締まって気持ちいいよ。」
「あぁ~ん…ママ…あっ…逝っちゃう…ァァァ~…ダメ~。」
その時「ガチャ!おぉ~い、シャンプー無いんだけど。」
急に旦那の声がして、慌ててシャンプーを持ってお風呂場に行き
「ありがとう、どうしたんだい?そんなに息切らして。」
「お料理の途中で手が離せなかったから急いで走って来ちゃったから。」
「それは悪かったな、タイミング悪くてすまん。」
「良いのよ、私がちゃんと見なかったからだし…。」
キッチンに戻りましたが、旦那が上がって来そうなので、息子には後でして上げるからと約束をして納得させました。