欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第2章 息子の罠にハマって落ちて行く私…
夜ベッドに入ると、旦那が誘って来て断るのもおかしいので、待ち侘びたフリをして
「しばらく振りだね、優子もしたかっただろう?」
「それは私だって寂しかったし久しぶりだから…。」
(私は毎日しちゃってるけど…。)
「今日はたっぷり可愛がってやるからな。だから浮気なんかしちゃダメだぞ。」
「息子がいるんだし浮気なんてしないわよ。」
(その息子にたっぷり可愛がられちゃってわょ、息子だから浮気じゃ無いわよね。)
「優子…挿れるよ…あぁ~、優子のアソコは最高だ~…。」
「ァァァ~ン、貴方のも凄い…あん、あん、凄いわ…。」
(やっぱりこの大きさじゃ感じないわね。)
「優子…愛してるよ…。」
「私もよ、いっぱいして…。」
(それは私も変わらないわ、優星も貴方も愛しているもの。)
「随分と濡れてるじゃないか、優子も感じているんだね。」
「今日の貴方…激しいから、あぁ~ん、逝っちゃいそぅ…。」
(貴方がお風呂入ってる間にあの子と中途半端にしちゃったから…)
元々旦那としても逝く~と言って感覚を味わうだけで、本当に逝く事はあまり無く、そう言うものだと思って居ましたが、息子としてあの大きなモノで突かれる快感を知ってしまった今となっては、とても物足りなくて、早く逝って欲しくて逝くフリをしてアソコを少し締めると、私の中で射精しましたが、旦那は久しぶりだからもう一回してやると言い出したので、喜ぶフリをして萎んだモノをお口でしゃぶって上げましたが中々大きくならず、それでもしゃぶり続けると半勃ちくらいにはなったので、バックで挿れて貰い、半勃ちの柔らかいモノでズコズコしていて、中々逝けないみたいでだったので
「貴方~…そんなに激しく突かれたら私壊れちゃう…お願い…私の中に出して…貴方の精子が欲しいの…。」
「よ~し、濃いの奥に出してやるからな…。」
少しだけ硬くなると、私の中に出たのか分からないくらいの精子を出しました。
「しばらく振りだね、優子もしたかっただろう?」
「それは私だって寂しかったし久しぶりだから…。」
(私は毎日しちゃってるけど…。)
「今日はたっぷり可愛がってやるからな。だから浮気なんかしちゃダメだぞ。」
「息子がいるんだし浮気なんてしないわよ。」
(その息子にたっぷり可愛がられちゃってわょ、息子だから浮気じゃ無いわよね。)
「優子…挿れるよ…あぁ~、優子のアソコは最高だ~…。」
「ァァァ~ン、貴方のも凄い…あん、あん、凄いわ…。」
(やっぱりこの大きさじゃ感じないわね。)
「優子…愛してるよ…。」
「私もよ、いっぱいして…。」
(それは私も変わらないわ、優星も貴方も愛しているもの。)
「随分と濡れてるじゃないか、優子も感じているんだね。」
「今日の貴方…激しいから、あぁ~ん、逝っちゃいそぅ…。」
(貴方がお風呂入ってる間にあの子と中途半端にしちゃったから…)
元々旦那としても逝く~と言って感覚を味わうだけで、本当に逝く事はあまり無く、そう言うものだと思って居ましたが、息子としてあの大きなモノで突かれる快感を知ってしまった今となっては、とても物足りなくて、早く逝って欲しくて逝くフリをしてアソコを少し締めると、私の中で射精しましたが、旦那は久しぶりだからもう一回してやると言い出したので、喜ぶフリをして萎んだモノをお口でしゃぶって上げましたが中々大きくならず、それでもしゃぶり続けると半勃ちくらいにはなったので、バックで挿れて貰い、半勃ちの柔らかいモノでズコズコしていて、中々逝けないみたいでだったので
「貴方~…そんなに激しく突かれたら私壊れちゃう…お願い…私の中に出して…貴方の精子が欲しいの…。」
「よ~し、濃いの奥に出してやるからな…。」
少しだけ硬くなると、私の中に出たのか分からないくらいの精子を出しました。