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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第2章 息子の罠にハマって落ちて行く私…

疲れたのか直ぐパジャマを着て寝てしまったので、私はベッドを抜け出してシャワーを浴びてから再び戻るとイビキをかいて寝ていたのでそっと息子の部屋に行きました。

「まだ寝ていなかったのね。」

「パパとしてたんでしょう、声聞こえたよ。気持ち良かったんでしょう。」

「あれはあぁするしか仕方がないのよ…わかって頂だい…。」

「じゃママはパパと僕、どっちが気持ち良いの?」

「それは…どっちとかじゃないでしょう…どっちもよ。」

「ママは挿れて貰えれば誰でもいいんだね。なら挿れて上げるからベッドに手を付いて。ほら!」

「あぁ~ん、乱暴な事しないで、誰でも良い訳じゃ…あっ!あぁ~ん、そんないきなり…あぁ~ん…激しいわ…そんな激しくしたら、ママもう逝っちゃう…あっァァァ~ン…イク~ゥゥゥ~。」

待ち侘びた息子の大きなモノを挿れて貰えた喜びで直ぐに逝ってしまい、息子の腰使いで突かる度に逝ってしまい

「ァァ~優星…ママ凄くイイの…ママをめちゃくちゃにして…。」

「やっぱりママは僕とする方がいいんでしょう。」

「優星のおち◯ちんの方がいいわ…ママはコレが無くてはダメになっちゃう…。」

旦那とは違い、逝った後もカチカチのおち◯ちんに私は何度も逝かされて、アソコからは白濁とした汁でグジュグジュと音を立てていて、何回も中出ししてもらいました。

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