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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第3章 お散歩

男「あっちも初めてるぜ、俺達もそろそろハメるか?ママさんヤキモチ焼いてるのかよ、じゃもっと近くで見せてやるよ。」

私を息子の元に連れて行き、息子のモノをしゃぶっている女性は私を見てニヤリとして

女「坊やお姉さんのフェラチオ気持ちいい?」

息子「ァァァ~、おち◯ちん溶けちゃいそうだ…凄く気持ちいいよ。」

女「お姉さんも中に挿れたらもっと気持ちいいわよ、どうする?ママの前で挿れちゃう?」

息子「挿れたい。お姉さんの中に挿れたいよ…。」

女「ママさんのじゃなくてどこに挿れたいのかちゃんと言えたら挿れさせてあげるわよ。」

息子「ママのアソコじゃ無く、お姉さんのオマ◯コにおち◯ちん挿れたい!」

女「良く言えたね。お姉さんのオマ◯コ好きにして良いわよ。ママさんちゃんと見ててね、息子が他の女の人に挿れるところ。フッフフ…。」

男「じゃ俺も遠慮なく熟女マ◯コに挿れさせてもらうぜ、うっ、すっスゲェ…俺のチ◯コに絡みついて来るぜ…。」

私「あぁ~ん…優星…ママ沢山してあげるから挿れ無いで…。」

息子「でも僕はこのお姉さんのオマ◯コに挿れたいんだ、ママは見てて。」

私「お願い、ママ以外のオマ◯コには挿れ無いで…。」

嫉妬に狂いながらも後ろから知らない男にグチョグチョのオマ◯コを突かれていて、どちらもイヤなはずの事なのに、いつも以上に感じてしまい、息子の大きなモノが女性のピンク色のアソコにズブズブと入って行くさまを嫉妬と言う興奮の目で見ていました。

女「ァァァ~、太いっ…太いわ…もう全部入った…。」

息子「まだ半分も入ってないよ…。」

女「ウソ…無理…ァァァ~ン…全部は入らないわ…。」

息子「お姉さんのここ、キツキツで凄く気持ちいいんだ、全部挿れたいよ…挿れてもいいよね。」

息子は無理矢理挿れようと必死に腰を振り押し込んでいくと少しずつ入っていき

女「ァァァ~ン、奥が…子宮潰れちゃう…ァァァ~…凄い…凄いわ…。」

男も彼女が壊されて行くサマを見て興奮して、私の中のモノがガチガチに硬くなっていき、私のアソコを激しく突き上げ、少し離れて見ているカップル達も興奮してし始めていました。

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