欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第1章 いけない事だとわかって居ても
あの日から私は息子が学校に行ってから、息子のベッドでティッシュを嗅ぎながらオナニーするのが癖になってしまい、段々とエスカレートした私はその日も下着を脱ぎ、裸で息子のベッドの上で四つん這いになって、お尻を突き出しティッシュを嗅ぎながらオナニーをしていると、突然「ガチャ!」と扉が開き、慌ててドアを見ると優星が扉の前にだっていて、私は慌てて布団で身体を隠して
「こんな時間にどうしたのよ…。」
「ママこそここで何してるの?僕は忘れ物取りに帰って来たんだよ。」
「そうだったのね…遅くなっちゃうから、早く行きなさい。」
「ママが気になって学校なんて行けないよ…僕のベッドで裸になって何してたの?僕にも教えてよ…。」
「何もして無いわよ…着替えてたのよ…。」
「僕の部屋でなんで…お尻あげて何かしてたよね、そのティッシュはナニ?僕が捨てたやつ?」
「太ももが痒かったから…覗いてたの?」
「僕知ってるよ、ママも僕と同じでオナニーしてるでしょう、今もしてたんでしょう。」
「……。」
「ねぇ、続き見せてよママお願い…僕こんな気持ちのままじゃ学校行けないよ。」
「優星の前でなんて無理よ…お願い…勘弁して…大人しく学校に行って頂戴。」
「わかったよ、大人しく学校行くよ。その代わりにパパにこの事言うからね!」
「待って優星、ママが悪かったわ、なんでも言うこと聞くからパパにだけは言わないで、お願い…、」
「わかってくれればいいんだ、今なんでもって言ったよね。僕、ママの裸が見たいな、さっきと同じポーズしてよ。」
「さっきって…ママ忘れちゃったわ…。」
「なんでもするんでしょう、さっさとしてよ、パパに言っちゃうよ!」
「わかったわ、こんな感じでいいかしら…ママ恥ずかしいわ…。」
「女の人のアソコってこんなになってるんだね…この間のママのパンツと同じ匂いがする…。」
「あぁ~ん…恥ずかしいわ…そんなに嗅がないで、女の人のパンツになんて興味持っちゃだめよ…。」
「ママが毎日僕の欲求満たしてくれれば、興味なんて持たないけど、そうじゃ無かったら、僕、犯罪者になっちゃうかもよ…。」
「犯罪者だなんて、ダメょ、ママが毎日何でもしてあげるから、ねっ…。」
成り行きとは言え、息子ととんでもない約束をしてしまい、私は密かこうなる事を望んでいたのだと思いました。
「こんな時間にどうしたのよ…。」
「ママこそここで何してるの?僕は忘れ物取りに帰って来たんだよ。」
「そうだったのね…遅くなっちゃうから、早く行きなさい。」
「ママが気になって学校なんて行けないよ…僕のベッドで裸になって何してたの?僕にも教えてよ…。」
「何もして無いわよ…着替えてたのよ…。」
「僕の部屋でなんで…お尻あげて何かしてたよね、そのティッシュはナニ?僕が捨てたやつ?」
「太ももが痒かったから…覗いてたの?」
「僕知ってるよ、ママも僕と同じでオナニーしてるでしょう、今もしてたんでしょう。」
「……。」
「ねぇ、続き見せてよママお願い…僕こんな気持ちのままじゃ学校行けないよ。」
「優星の前でなんて無理よ…お願い…勘弁して…大人しく学校に行って頂戴。」
「わかったよ、大人しく学校行くよ。その代わりにパパにこの事言うからね!」
「待って優星、ママが悪かったわ、なんでも言うこと聞くからパパにだけは言わないで、お願い…、」
「わかってくれればいいんだ、今なんでもって言ったよね。僕、ママの裸が見たいな、さっきと同じポーズしてよ。」
「さっきって…ママ忘れちゃったわ…。」
「なんでもするんでしょう、さっさとしてよ、パパに言っちゃうよ!」
「わかったわ、こんな感じでいいかしら…ママ恥ずかしいわ…。」
「女の人のアソコってこんなになってるんだね…この間のママのパンツと同じ匂いがする…。」
「あぁ~ん…恥ずかしいわ…そんなに嗅がないで、女の人のパンツになんて興味持っちゃだめよ…。」
「ママが毎日僕の欲求満たしてくれれば、興味なんて持たないけど、そうじゃ無かったら、僕、犯罪者になっちゃうかもよ…。」
「犯罪者だなんて、ダメょ、ママが毎日何でもしてあげるから、ねっ…。」
成り行きとは言え、息子ととんでもない約束をしてしまい、私は密かこうなる事を望んでいたのだと思いました。