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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第4章 友達のお母さん

私は慌てて

「イャッ…なに撮っているのよ…。」

「いい感じに撮れたよ、まるでAV見たいにね、これ学校の友達達に送ったら面白いだろうな~。」

「それは本当にダメ。お願い辞めて優星が学校に行けなくなっちゃうわ。」

「だろうね。この事はアイツにも内緒だぜ、俺も言わないでやるから、おばさんもやっと状況が飲み込めて来たみたいだし、ストリップでもして貰おうか。」

私を前に立たせて、服を一枚づつ脱いで行くのを、優越感に満ちた顔で観ていて、私が下着姿になると

「おばさん本当にエロィ躰してるよな!おっぱいスゲェデカイじゃん、ちょっとジャンプして観てよ、アハハ、凄い、ユサユサしてるじゃん。早く観たいから脱いで。」

下着を脱いで裸になった私に胸を揉ませたり、脚を開いてアソコを触らさたりして、ヤラシイポーズを一通りさせて、それを携帯で撮っていて

「もう撮るのはやめて…。」

「一回も二回も一緒だよ、どっちにしてもおばさんに拒否権はないの、今度はしゃぶってるところ撮るから、AVみたいにエロくしゃぶってよね。」

私は言われるままに、健一くんのズボンを下ろして、我慢汁に塗れた硬くなったモノを取り出し、汁を舐めとるようにジュルジュルと音を立ててしゃぶり付き、口いっぱいに頬張り、手でしごきながら頭を激しく上下してあげると

「うぅ~…ウチの母ちゃんより美味いな…せっかくだから、パイズリしてくれよ。」

胸で挟んでしてあげると、それを動画で撮っていて、健一くんのモノにしゃぶり付く姿などアップで撮っていて、私は次第に撮られている事に興奮して来て、吸い付くようにしゃぶっていると、健一くんは堪らなくなり

「おばさんお尻こっちに向けてよ、出したくなったからさぁ、やっぱ出すならおま◯こが一番気持ちいいからね。」

「出すって中に出すの?お願い、出すなら口の中とかにして。」

「ヤダよ、中出しが良いんじゃん、これからはピルでも飲んで避妊しときな、じゃ無いと色んなヤツに中出しされて妊娠しちゃうぜ!いいからケツ向けなよ。」

「ちょっ!ちょっと待って…色んなやつって…あっ、ァァァ~…お願い、中出しだけは勘弁して…ァァァ~ン。」

なんの躊躇いも無く私の中に挿れると自分勝手に腰を動かして

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