欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第4章 友達のお母さん
「うおーぅ、気持ちいいぜ、ァァァ~いい…ァァァ~逝く…ァァァ~…。」
嫌がる私を押さえつけ、射精するとドクドクと中で出て居るのがわかり、私は絶望しました。
「酷いわ…中に出すなんて…もう気が済んだでしょう。」
「俺は知ってるんだぜ、優星とは毎回中出しだって事、今更だろ?まだまだ始まったばかりだ、今度はおじさんと寝ているベッドでゆっくり楽しもうぜ。」
私の寝室に行くと健一くんも裸になり、私をベッドに寝かせて、大きな胸を楽しみながら腰を振っていて、結合部をアップで撮ったものを私に見せつけ
「ほら、観て見なよ、僕のモノが出たり入ったりする度に、グチョグチョと音を立てて白濁とした汁が溢れ出しちゃって、夫婦の寝室なのに息子の友達としちゃうなんて興奮するよね。」
「ゥゥゥ~ン…ませた事言わないの…アン!アン!」
自分のアソコに健一くんのモノが出入りするのを見せられ、興奮した私のアソコは健一くんのモノを締め付け、携帯で撮られて居るのも忘れて喘ぎ、悶えてしまい、健一くんも直ぐに逝ってしまいましたが、それでも萎えない健一くんのモノは、抜かずにそのまま3回私の中に出し終わった時には、大量の精子と私の白濁とした汁で、シーツまでグチョグチョになっていて、そのグチョグチョの股間を綺麗に舐めとらされ、綺麗になると一人だけ服を着て、捨て台詞を言って出て行きました。
「今度はクラスの奴らと楽しもうな!」
私は裸のまま、乱れた髪を手ぐしで治し、4、5人の男の子達に遊ばれる自分を想像しながら、アンダーヘアーまでびしょびしょになったアソコを拭き
「ピル飲まなきゃ…。」
何か旦那と息子に後ろめたいモノを感じて仕方ありませんでした。
嫌がる私を押さえつけ、射精するとドクドクと中で出て居るのがわかり、私は絶望しました。
「酷いわ…中に出すなんて…もう気が済んだでしょう。」
「俺は知ってるんだぜ、優星とは毎回中出しだって事、今更だろ?まだまだ始まったばかりだ、今度はおじさんと寝ているベッドでゆっくり楽しもうぜ。」
私の寝室に行くと健一くんも裸になり、私をベッドに寝かせて、大きな胸を楽しみながら腰を振っていて、結合部をアップで撮ったものを私に見せつけ
「ほら、観て見なよ、僕のモノが出たり入ったりする度に、グチョグチョと音を立てて白濁とした汁が溢れ出しちゃって、夫婦の寝室なのに息子の友達としちゃうなんて興奮するよね。」
「ゥゥゥ~ン…ませた事言わないの…アン!アン!」
自分のアソコに健一くんのモノが出入りするのを見せられ、興奮した私のアソコは健一くんのモノを締め付け、携帯で撮られて居るのも忘れて喘ぎ、悶えてしまい、健一くんも直ぐに逝ってしまいましたが、それでも萎えない健一くんのモノは、抜かずにそのまま3回私の中に出し終わった時には、大量の精子と私の白濁とした汁で、シーツまでグチョグチョになっていて、そのグチョグチョの股間を綺麗に舐めとらされ、綺麗になると一人だけ服を着て、捨て台詞を言って出て行きました。
「今度はクラスの奴らと楽しもうな!」
私は裸のまま、乱れた髪を手ぐしで治し、4、5人の男の子達に遊ばれる自分を想像しながら、アンダーヘアーまでびしょびしょになったアソコを拭き
「ピル飲まなきゃ…。」
何か旦那と息子に後ろめたいモノを感じて仕方ありませんでした。