欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第5章 友達のお母さん 息子編
僕が体操服に着替えようと制服を脱いでいた時、パンツからはみ出そうなモノを観て健一が話しかけて来て
「おい!優星、お前のち◯こデケェーじゃん!」
「言わないでくれよ気にしてるんだから。」
「なに言ってるんだよ、女はみんなデカイのが好きなんだぜ、クラスの女達は子供だから分からないけど、大人の女はみんなこれ見たら、やりたくなっちゃうぜ!」
「そんな事ないよ。」
「本当だって、お前それを使ってみたくないか?」
「えっ!…それはしてみたいけど…。」
「絶対誰にも言うなよ。」
「うっ、うん。」
「俺母ちゃんと毎晩やってるんだ。」
「えぇ~お母さんと…。」
「そうだよ、お前考えてみろよ、もしクラスの女とかだったら毎日って訳には行かないし、場所だって困るだろ?でも母ちゃんなら、毎日好きなだけ出来るし、ワガママだって言える、なんて言っても経験豊富で貪欲だしな。」
「それはお前のお母さんだけじゃないか?」
「お前の母ちゃんだってそうだよ、あの胸だし、お前がその気なら経験豊富な俺が手伝ってやるぜ。」
こうして健一に唆されて、ママとする様になり
「お前ももう童貞じゃないのか。」
「健一のおかげだよな。」
「なぁ優星、お前ウチの母ちゃんとして見たくはないか?」
「それは…してみたいけど…。」
「ウチの母ちゃんに優星のデカチンの話ししたら、凄くヤリたがっててさぁ、優星がその気ならどうかな?」
「お前がそれでいいんだったら…。」
「その代わりって言ったら何だけど、お前の母ちゃんともさせてくれないかな?その方が気兼ねなく出来るだろう。」
「えっ…そうだよな…聞いてみるよ。」
色々話し合い、学校が終わったらお互いの家に行き、ハチ合わせしない様に19時くらいになったら帰ることにしました。
「おい!優星、お前のち◯こデケェーじゃん!」
「言わないでくれよ気にしてるんだから。」
「なに言ってるんだよ、女はみんなデカイのが好きなんだぜ、クラスの女達は子供だから分からないけど、大人の女はみんなこれ見たら、やりたくなっちゃうぜ!」
「そんな事ないよ。」
「本当だって、お前それを使ってみたくないか?」
「えっ!…それはしてみたいけど…。」
「絶対誰にも言うなよ。」
「うっ、うん。」
「俺母ちゃんと毎晩やってるんだ。」
「えぇ~お母さんと…。」
「そうだよ、お前考えてみろよ、もしクラスの女とかだったら毎日って訳には行かないし、場所だって困るだろ?でも母ちゃんなら、毎日好きなだけ出来るし、ワガママだって言える、なんて言っても経験豊富で貪欲だしな。」
「それはお前のお母さんだけじゃないか?」
「お前の母ちゃんだってそうだよ、あの胸だし、お前がその気なら経験豊富な俺が手伝ってやるぜ。」
こうして健一に唆されて、ママとする様になり
「お前ももう童貞じゃないのか。」
「健一のおかげだよな。」
「なぁ優星、お前ウチの母ちゃんとして見たくはないか?」
「それは…してみたいけど…。」
「ウチの母ちゃんに優星のデカチンの話ししたら、凄くヤリたがっててさぁ、優星がその気ならどうかな?」
「お前がそれでいいんだったら…。」
「その代わりって言ったら何だけど、お前の母ちゃんともさせてくれないかな?その方が気兼ねなく出来るだろう。」
「えっ…そうだよな…聞いてみるよ。」
色々話し合い、学校が終わったらお互いの家に行き、ハチ合わせしない様に19時くらいになったら帰ることにしました。