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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第5章 友達のお母さん 息子編

授業が終わり健一くんと途中まで一緒なので一緒に下校して

「なんかドキドキするな。」

「うぅん…。」

「お前緊張してるのか?」

「緊張してきた…。」

「大丈夫だよ、ウチの母ちゃんおしゃべりだし全部任せちゃえば、俺なんか興奮して勃ってきそうだよ。」

「元気だな。」

「じゃここで別れるか。」

健一くんは勇み足で僕の家に向かい、僕は健一くんの家に向かいました。

家の前まで行くと心臓の鼓動が更に早くなり、インターホンを押す指が震えていて

「ピンポーン…は~ぃ!あら、いらっしゃい♡待ってたわよ、早く上がって。」

健一くんのお母さんは笑顔で迎えてくれましたが、胸元の大きく開いた服でブラジャーを着けていないみたいで、乳首がクッキリ浮き出ていて、それだけで僕のアソコは反応し始めて、半勃ちになっていて

「ここに座って、今飲み物出すから。」

ソファに座るとおばさんがジュースを出してくれて、それをテーブルに置くと僕の隣に座り

「今日は何時くらいまで居られるの?」

「19時くらいです。」

「じゃ少しゆっくり出来るわね、おばさんも少し緊張しちゃってて、優星くんも緊張してるみたいね。」

「はぃ…ちょっと緊張してます。」

「あっ、そうだわ、クッキーを焼いて上げようと思っていてその途中だったわ。すぐに焼けるからテレビでも見て待ってて。」

おばさんは慌ててキッチンに行ってしまったので、僕も手伝おうとキッチンに行くと、流しに向かってクッキーの型を抜いていて、その後ろ姿を見て短めのピッタリしたスカートからは下着は付けていない感じがして、あのスカートを捲ればお尻が現れ、そのお尻の間に僕のモノをいきなり挿れても怒らない…むしろ望んでいる様にもみえ、おばさんのおま◯こに挿れたい!と想像すると僕のアソコは痛いほどに勃起をしていて、手伝うと言っておばさんの後ろ側に行き

「おばさん、僕も何か手伝うよ。」

「あら、ありがとう、でもすぐに終わるからそこで見ていて。」

僕は隣にいるおばさんの柔らかそうな、大きなお尻にそっと手を伸ばしました。




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