テキストサイズ

欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第5章 友達のお母さん 息子編

おばさんのお尻を少しだけ触ると「あっ…。」声を出して俯いたので、今度は少し大胆に撫で回すとおばさんは顔を赤らめ息を少し荒くしていたので、おばさんも興奮して来たのだと思い、僕はドキドキしながらスカートを少しづつ捲り上げ、露になったすべすべで柔らかいおばさんのお尻を、僕も息を荒くして撫でていると、僕のガチガチになったモノはベルトを突き上げて顔を出すくらいになっていて、それをおばさんのお尻に押しつけるとおばさんは小声で

「大きい…とても熱いわ…。」

おばさんのお尻のワレメに沿って脚の間に指を入れようとすると、触りやすいように脚を開いて少しお尻を突き出し、招き入れられたソコに指を進めて行くと、もしゃもしゃの陰毛の中心にパックリと開いたおま◯こはびしょびしょに濡れていて、ヌルヌルしていて、そこを弄る度にピチョピチョとヤラシイ音を立てて

「ァァァ~ン…おばさんのアソコ…ビショビショに濡れちゃっているでしょう…恥ずかしいわ…。」

おばさんは恥ずかしいと言いながらも、僕のモノに手を伸ばして、大きさを確かめるように触り

「凄く立派ね…おばさんが想像していたより全然立派だわ…。」

おばさんはズボンのチャックを下ろして、中のモノをだそうとしましたが、ガチガチになって出て来なかったので、ベルトを片手で必死に外すと、ズボンはストンと脱げて、パンツの上から摩りながら、上の方から手を入れて

「あぁ~ん、すごぉ~ぃ…カチカチじゃない…亀頭もパンパンに膨らましちゃって…亀頭も立派なのね、引っかかって気持ち良さそう…こんなに我慢汁出しちゃって。」

おばさんはアソコは陰毛まで濡らして、腰を畝らして

「おばさんもう欲しくて堪らないわ…ねぇお願い…この立派なモノでおばさんを慰めて…。」

おばさんはパンツから取り出しヤラシイ手つきで擦りながら言うと、自分のアソコに導き、入り口の辺りを亀頭で擦ってきました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ