欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第9章 裕也くんのお母さん
裕也「ママただいま~。」
ママさん「おかえりなさい…。」
裕也「あれ、ヤッテないの…ママのおねだり動画観て、もう始まっちゃってるのかと思って急いで帰って来たのに。」
ママさん「貴方達、裕也に動画送ったの酷いわ、裕也はママ助ける為に早く帰って来てくれたのよね。」
裕也「そんな訳無いじゃん、ママって言っても本当のママじゃないし、パパや僕を裏切っているのはママじゃない、助ける気持ちなんて無いし、むしろ仲間になって僕もママとしたいよ。」
健一「そう言う事だ、優星おさえろ!裕也なんか紐ないか?」
ママさん「ちょっ、ちょっと…なにするの…。」
健一くんは自分のベルトでママさんの手を後ろ手に縛り上げ、ソファに座らせると縛った手をソファの後ろの足に紐で縛り、僕は犯している気分を出す為に近くにあったタオルで目隠ししました。
ママさんは白いパンツに薄手のピンク色のニットを着ていて、着ていたニットを頭の上までずらして、ブラを外そうとすると
ママさん「貴方達辞めなさい…怒るわよ…。」
健一「優星ベルトかせ!バシッ‼︎痛い目に会いたく無かったら、大人しくしてろよ!」
健一くんはベルトを二つ折りにして「バシッ!」と大きく鳴らすとママさんは驚いたのか急に大人しくなり、ブラを大人しく外させ
僕「身体細いからオッパイ大きく見えるな。」
健一「いい躰してるぜ。早く下も脱がせようぜ。」
3人で白いズボンと下着を脱がせ薄いアンダーヘアが現れると、3人共そこに食い入る様に見ていて、細い脚をM字にひらかせると「イャッ…恥ずかしいわ…。」と呟いてアソコがパックリと開き
健一「結構綺麗なま◯こしてるな、嫌だって言ってても、やっぱ濡れてるじゃん。」
裕也「早く挿れようよう…僕もうカチカチだよ。」
健一「まだだよ、じゃしょうがないしゃぶってもらえよ。」
裕也「いいのか、ママじゃ僕のしゃぶって…。」
ママさん「裕ちゃん…あっ…ちょっと…口…ウゴッ、ウゴッ、」
裕也「ママの口の中暖かくて気持ちいいや。」
裕也くんは無理矢理口の中に押し込み、頭を押さえ腰を口に打ち付けていて、ママさんはヨダレを流して咥えていて、僕は気になっていた胸を揉みながら舐め、健一くんはおま◯こを弄りながら舐めていました。
ママさん「おかえりなさい…。」
裕也「あれ、ヤッテないの…ママのおねだり動画観て、もう始まっちゃってるのかと思って急いで帰って来たのに。」
ママさん「貴方達、裕也に動画送ったの酷いわ、裕也はママ助ける為に早く帰って来てくれたのよね。」
裕也「そんな訳無いじゃん、ママって言っても本当のママじゃないし、パパや僕を裏切っているのはママじゃない、助ける気持ちなんて無いし、むしろ仲間になって僕もママとしたいよ。」
健一「そう言う事だ、優星おさえろ!裕也なんか紐ないか?」
ママさん「ちょっ、ちょっと…なにするの…。」
健一くんは自分のベルトでママさんの手を後ろ手に縛り上げ、ソファに座らせると縛った手をソファの後ろの足に紐で縛り、僕は犯している気分を出す為に近くにあったタオルで目隠ししました。
ママさんは白いパンツに薄手のピンク色のニットを着ていて、着ていたニットを頭の上までずらして、ブラを外そうとすると
ママさん「貴方達辞めなさい…怒るわよ…。」
健一「優星ベルトかせ!バシッ‼︎痛い目に会いたく無かったら、大人しくしてろよ!」
健一くんはベルトを二つ折りにして「バシッ!」と大きく鳴らすとママさんは驚いたのか急に大人しくなり、ブラを大人しく外させ
僕「身体細いからオッパイ大きく見えるな。」
健一「いい躰してるぜ。早く下も脱がせようぜ。」
3人で白いズボンと下着を脱がせ薄いアンダーヘアが現れると、3人共そこに食い入る様に見ていて、細い脚をM字にひらかせると「イャッ…恥ずかしいわ…。」と呟いてアソコがパックリと開き
健一「結構綺麗なま◯こしてるな、嫌だって言ってても、やっぱ濡れてるじゃん。」
裕也「早く挿れようよう…僕もうカチカチだよ。」
健一「まだだよ、じゃしょうがないしゃぶってもらえよ。」
裕也「いいのか、ママじゃ僕のしゃぶって…。」
ママさん「裕ちゃん…あっ…ちょっと…口…ウゴッ、ウゴッ、」
裕也「ママの口の中暖かくて気持ちいいや。」
裕也くんは無理矢理口の中に押し込み、頭を押さえ腰を口に打ち付けていて、ママさんはヨダレを流して咥えていて、僕は気になっていた胸を揉みながら舐め、健一くんはおま◯こを弄りながら舐めていました。