欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第9章 裕也くんのお母さん
オッパイは柔らかくて張りがあり、乳首は小さくて舐めていると、どんどん興奮して来て僕のもしゃぶってもらいたくなり
僕「裕也くん、順番にしゃぶってもらおうよ。」
裕也「優星くんのデカイね。いいけどママの口に入るかな?」
僕「奴隷なんたから挿れちゃえばいいんだよ。」
僕はママさんの頭を押さえて口にねじ込もうとすると
ママさん「なっ…なに?これ…無理よ大き過ぎる、お口には入らないわ…ウゴッ…ハァハァ…無理ッ…ウゴッ!ウゴッ!…オェッ、ゲホッ、ゲホッ、奥は…ウゴッ!ウゴッ!…。」
僕はママさんの喉の奥まで突っ込み、苦しそうにしている顔に興奮して更に突っ込んでいると僕のモノで息が出来ないのかバタバタと暴れて
ママさん「お願い…乱暴な事しないで…ハァハァ…奴隷でもなんでもなるから…ハァハァ…お願い…苦しいのよ…。」
僕「叩かれたいの、もっと奥まで咥えてよ!」
僕はさっき健一くんがしたみたいにベルトを二つ折りにして鳴らし
ママさん「あぁ~、なんでもするから…叩かないで。」
僕「じゃ紐解いてあげるから、自分で出来る?言う事聞けなかったら、身体に公衆便所って落書きいっぱいして外に出すからね。」
紐を解いてあげると、僕はソファに座り背もたれに手を伸ばして横柄な態度をとり
僕「裕也くん、順番にしゃぶってもらおうよ。」
裕也「優星くんのデカイね。いいけどママの口に入るかな?」
僕「奴隷なんたから挿れちゃえばいいんだよ。」
僕はママさんの頭を押さえて口にねじ込もうとすると
ママさん「なっ…なに?これ…無理よ大き過ぎる、お口には入らないわ…ウゴッ…ハァハァ…無理ッ…ウゴッ!ウゴッ!…オェッ、ゲホッ、ゲホッ、奥は…ウゴッ!ウゴッ!…。」
僕はママさんの喉の奥まで突っ込み、苦しそうにしている顔に興奮して更に突っ込んでいると僕のモノで息が出来ないのかバタバタと暴れて
ママさん「お願い…乱暴な事しないで…ハァハァ…奴隷でもなんでもなるから…ハァハァ…お願い…苦しいのよ…。」
僕「叩かれたいの、もっと奥まで咥えてよ!」
僕はさっき健一くんがしたみたいにベルトを二つ折りにして鳴らし
ママさん「あぁ~、なんでもするから…叩かないで。」
僕「じゃ紐解いてあげるから、自分で出来る?言う事聞けなかったら、身体に公衆便所って落書きいっぱいして外に出すからね。」
紐を解いてあげると、僕はソファに座り背もたれに手を伸ばして横柄な態度をとり