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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第9章 裕也くんのお母さん

「さぁ、しゃぶって。」

「はぃ…。」

ママさんは少し怯えた感じでしゃぶっていて

僕「いいね。その表情…そのままお尻突き出して、ご自由にお使いくださいって言って、みんなに挿れて貰いな!」

ママさん「それは…。」

僕はママさんの髪を掴んで頬を軽く叩き

僕「だから、痛いことされたいの?」

ママさん「ごめんなさい…私のおま◯こご自由にお使いください。」

健一「へへへ、いいね。じゃ遠慮なく挿れさせて貰うよ。あっァァ!結構締まってこりゃ気持ちいいわ。」

ママさん「あっ…ぅん、ぅん、」

僕「気持ち良くなって無いで、ちゃんとしゃぶって、ほら、裕也くんのもだよ!」

裕也「ねぇ、落書きしちゃおうよ。」

僕「いいね。バッグの中に口紅あるから、これで書いちゃおう…。」

ママさんの左の頬に淫乱女、右に口ま◯こ、と書いてママさんに見せ

ママさん「イャっ…見せないで…。」

僕「ハッハハ、似合ってるのに。」

躰にも、おち◯ちん大好き♡とか、中出し専用公衆便所、変態淫乱妻とか落書きして遊び、少し高飛車なママのプライドを崩していきました。

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