欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第11章 欲求不満の私…
毎日朝から晩まで何回も求められていたのに、最近出かける日が多くなり、あまり私を求めてくる事も少なくなって、私は欲求不満で息子とその友達に犯される妄想でオナニーをして自分を慰めることが多くなり、泊まりで居ない夜も、きっと他の女性としているかと思うと、嫉妬で狂ったように朝までオナニーをしてしまっていました。
起きてからも息子のモノが欲しくて堪らなくて、帰りを待って居ると、優星が帰って来た音がしたので、私は飼い主を待っていた犬のように玄関まで小走りで走って行き
「優ちゃんおかえりなさい…お友達とお泊まり楽しかった?」
「ただいま、うん、楽しかったよ。」
「お友達って、その家の子と健一くん?ご両親の方にお世話になったの?」
「その二人とお姉さんのお友達も来て居て、両親は出かけ居なかったよ。」
「そう…じゃお姉さん方と…一緒だったの…。」
「そうだよ。ママやきもち焼いてるの?」
「そう言う訳じゃないけど…最近優ちゃん出かける事多いじゃない…だからママ少し淋しくて…。」
「そうだね、ママとあまりしていないもんね。ママ欲求不満なんだね。ねぇ、一人でオナニーした?」
「そんなのどっちでもいいでしょう…。」
「正直に言わないとしてあげないよ!」
「したわ…。」
「どのくらい?」
「毎日かな…。」
「1日何回くらい!」
「分からないわ…。」
「あはは、分からないくらいしてたんだ、本当に欲求不満なんだね、じゃ今も濡れちゃってるでしょう?」
「そんな事は…無いわよ…。」
「じゃ濡れてたらお仕置きだからね。壁に手をついてお尻突き出してよ。」
「恥ずかしいわ…。」
そう言いながらも壁に向かって手をつき、お尻を突き出すと、太腿づたいにスカートの中に手を入れてショーツを脱がせると、裏返して股のところを指でピチャピチャと糸を引かせて見せ
「ママこれでも濡れて無いって言えるの?パンティまでびしょ濡れじゃん。ほら、こんなに糸ひいちゃって…。」
「そんなはずじゃ…恥ずかしい…。」
「これはお仕置き決定だね。それじゃ裸にエプロンになってよ。わかってると思うけど言う事聞かなかったら挿れて上げないからね。」
私は挿れて欲しい一心で裸にエプロンを付けて見せると、なんだかやらしい気分になり、硬くなった乳首がエプロンに擦れるだけで、声を出してしまいそうでした。
起きてからも息子のモノが欲しくて堪らなくて、帰りを待って居ると、優星が帰って来た音がしたので、私は飼い主を待っていた犬のように玄関まで小走りで走って行き
「優ちゃんおかえりなさい…お友達とお泊まり楽しかった?」
「ただいま、うん、楽しかったよ。」
「お友達って、その家の子と健一くん?ご両親の方にお世話になったの?」
「その二人とお姉さんのお友達も来て居て、両親は出かけ居なかったよ。」
「そう…じゃお姉さん方と…一緒だったの…。」
「そうだよ。ママやきもち焼いてるの?」
「そう言う訳じゃないけど…最近優ちゃん出かける事多いじゃない…だからママ少し淋しくて…。」
「そうだね、ママとあまりしていないもんね。ママ欲求不満なんだね。ねぇ、一人でオナニーした?」
「そんなのどっちでもいいでしょう…。」
「正直に言わないとしてあげないよ!」
「したわ…。」
「どのくらい?」
「毎日かな…。」
「1日何回くらい!」
「分からないわ…。」
「あはは、分からないくらいしてたんだ、本当に欲求不満なんだね、じゃ今も濡れちゃってるでしょう?」
「そんな事は…無いわよ…。」
「じゃ濡れてたらお仕置きだからね。壁に手をついてお尻突き出してよ。」
「恥ずかしいわ…。」
そう言いながらも壁に向かって手をつき、お尻を突き出すと、太腿づたいにスカートの中に手を入れてショーツを脱がせると、裏返して股のところを指でピチャピチャと糸を引かせて見せ
「ママこれでも濡れて無いって言えるの?パンティまでびしょ濡れじゃん。ほら、こんなに糸ひいちゃって…。」
「そんなはずじゃ…恥ずかしい…。」
「これはお仕置き決定だね。それじゃ裸にエプロンになってよ。わかってると思うけど言う事聞かなかったら挿れて上げないからね。」
私は挿れて欲しい一心で裸にエプロンを付けて見せると、なんだかやらしい気分になり、硬くなった乳首がエプロンに擦れるだけで、声を出してしまいそうでした。