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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第11章 欲求不満の私…

息子は私のエプロン姿をまじまじと見て

「ママはオッパイ大きいからエプロンの脇からはみ出ちゃってて、凄くエロぃや。」

私をリビングに連れて行くと一人掛けのソファの足に私の脚を縛り背もたれに手を付くと、スリッパで私のお尻をバシッ!バシッ!と叩かれて

「ウソついたからお仕置きだよ。ほらっもっとお尻突き出して…。」

「あっ!あぁ~ん…あ~ん…ごめんなさい…あ~ん…。」

「一人でおま◯こ弄ってたんでしょう、僕にもして見せてよ。」

「イャん…恥ずかしいもの…。」

「バシッン!バシッン!もっと酷いことされたいの?」

「わかったわ…あ~ん、ごめんなさい…。」

私はお尻をバシッ、バシッ、と叩かれながらクリトリスと乳首を弄り、アソコからはやらしい汁が滴るくらいに溢れ出ていて、今すぐにでも息子の大きいモノが欲しくて堪らずにお尻をヒクッつかせていました。

「あぁ~ァァ~ン、ママもう…あぁ~ん…。」

「もう、なに?…おま◯こパックリ開いちゃってびしょびしょに濡れちゃってるじゃん、ママやらしいね!」

「恥ずかしい事言わないで…ママもう欲しくて堪らないの…。」

「だから何が欲しいのさ。」

「優ちゃんのおち◯ちん…。」

「ママは本当にやらしいね、息子のおち◯ちんが欲しいだなんて。でもまだ挿れてあげないよ。」

「あぁ~ん…イジワルしないで…お願い…。」

息子はズボンとパンツを脱ぐと自分のパンツを私に渡して

「ねぇ、僕のパンツ嗅ぎながらオナニーしてよ。」

「えっ…そんな事出来ないわ…。」

「じゃこれ欲しくないんだね。」

息子は私の目の前に我慢汁を滴らせたモノを突き出し、私はその汁を舐めたくて生唾を飲み込み

「こうかしら…あぁ~ん、優ちゃんの匂い…。」

「ママ凄くやらしいよ…僕も興奮する。」

息子は私のオナニーを見ながら私の目の前で熱り勃つ太いモノを扱いて見せ、私は息子のパンツに残る微かなアソコの匂いを嗅いで興奮しながら必死になってグチョグチョのおま◯こをピチャピチャとやらしい音を立てて弄っていました。

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