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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第11章 欲求不満の私…

「あぁ~ん、優ちゃんの大きいのが欲しいの…ママのおま◯こ使って…お願い…。」

「そう言えば3人のおま◯こに挿れまくってシャワーまだしてないや、ねぇまだ匂うでしょう?」

「クンクン…いやらしい匂いするわ…他の女の子のおま◯この匂いが…私の優ちゃんなのに…あぁ~ん、嫉妬しちゃう。」

「お姉さん達のおま◯こ気持ち良かったな~…僕の挿れたらアン、アン言ってお尻振りながらま◯こ濡らしちゃって喘いでたから、グチョグチョのおま◯この中に何度も濃い精子を中出ししてあげたよ。思い出したらこんなガチガチになっちゃった…あぁ~またあのおま◯こに挿れたいなぁ…。」

息子はカチカチに硬くなったおち◯ちんから我慢汁を垂らしながら私の目の前で擦り、私はそれをしゃぶりたくて、目をとろんとしながら口を半開きにしているとヨダレが垂れてしまい

「息子のおち◯ちん欲しさにヨダレ垂らしちゃうなんて、ママはやらしいね。でもまだしゃぶらせてあげないよ、ママの綺麗な顔に擦っちゃおぅ。」

息子は私の顔に硬くなったモノを擦り付け、我慢汁で顔じゅうがヌルヌルになり、クラクラする程のそのヤラシイ匂いに私は完全に理性を失い、発情した牝犬のようにお尻を突き出してアソコから汁を垂れ流していました。

「あぁ~ぁ~こんなにおま◯こパックリさせて太ももたでびしょびしょだょ…触って欲しいの?おま◯こパクパクさせちゃって…。」

「イジワルしないで…お願い…ママおかしくなっちゃうわ…。」

「しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ。」

息子はボールペンを持ち、勃起して赤く充血した私のクリトリスをボールペンで弾き

「あぁーっ…うぅ~ん…アッ、アッァァ~ン…。」

「ペンでポンポンしてるだけなのに、だらし無くこんなにお汁垂らしちゃって…ママのお尻に落書きしちゃおぅ。」

「あぁ~ん…くすぐったいわ…あっ、アァッ~ァァ~ン…。」

「ヤラシイ落書きされて感じちゃってるなんて、やっぱりママは変態なんだね。でもそんなママ、僕は好きだよ。もっとやらしくなって欲しい。牝犬のようにお尻を振って交尾したいって言ってご覧。」

「ワン、ワン…優ちゃんの太いモノで私と交尾して欲しいワン!」

息子の愛情欲しさに、発情した牝犬のようにアソコを濡らして交尾をねだるうちに、息子に飼われる牝犬になりたいと想う事がとても自然な事のように思て行きました。

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