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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第12章 夜の公衆トイレ

「ママ…交尾したいんでしょう、これからいっぱいして貰いに行こうか。」

「えっ…何処に行くの…して貰いにってママは優ちゃんにして欲しいの…知らない人なんて嫌ょ…。」

「僕はもっとやらしいママが見たいんだ、何処の誰だかも分からない男達にめちゃくちゃにされて乱れるママが…お願い、そんなママ見たら僕、ママが愛おしくなってママといっぱいしたくなっちゃうと思うんだ。」

息子は私のお尻に顔を埋めて、アソコをペロペロ舐め

「あぁ~ん…優ちゃん…。」

「ここに僕の知らないおじさん達のモノで掻き回されちゃうんだ、なんて想像しただけで凄く興奮しちゃうよ、ママだって知らないおじさん達のおち◯ちん挿れたいんでしょう。」

「あっ、ァァァ~ン…イジワル言わないで…そんなのイャに決まってるじゃない…うぅ~ん…そんなのいゃよ…。」

息子の言う通り、知らない男達に好き勝手に廻されると思うと、子宮の辺りがジンワリと熱くなり、私のアソコは男性のモノを欲しがりヒクヒクさせて汁を流していました。

息子は更にアソコを指でかき回しながらクリトリスをチュパチュパと吸い

「本当はしたいんでしょ…ママはSEX大好きな淫乱な人妻なんだから、どうせ夜だし誰も居ないかも知れないじゃん、ねぇママ、行こうよ~お願い。」

「あぁ~ァァ~ん…そんなにされたらママ逝っちゃうわ…あっ。ァァ~ン。」

「ダメぇ~、逝かせないよ…おじさんのおち◯ぽ欲しいって言うまでは…。」

「あぁ~ァァ~…逝きたい…お願い、イジワルしないで逝かせて…あぁ~…おじさんおち◯ぽ欲しい…沢山のおじさんおち◯ぽてトロトロオマ◯コ掻き回して、沢山精子出して欲しいの…あぁ~ァァ~ン…逝くぅ~。」

息子の指と舌で逝かされましたが、散々焦らされた私の躰逝った事で更に躰は熱り、尚の事男性器が欲しくてたまらなくなってしまい、アソコが疼いて仕方ありませんでした。

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