テキストサイズ

欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第12章 夜の公衆トイレ

「優ちゃん…ママ…我慢出来ないの…お願い…。」

「じゃ早くお出かけの支度しなくちゃね。」

裸の私にコードを着せ、髪を一つにまとめてニット帽の中にしまい、いつも付けない真っ赤な口紅を塗りサングラスをして、私を姿鏡の前に立たせて

「ほら、これならママだって事誰も分からないよ。ねぇ…前開いて見せてょ。」

「うっ…うん…恥ずかしいわ…。」

鏡に映る別人のような私は、まるで娼婦みたいな真っ赤な口紅に黒いコートと対照的な白い肌が男を誘っているようで、自分で見てもいやらしいと思うと躰は勝手に男達に廻される事を期待して、子宮は精子を欲しがり熱を帯びてキュンキュンと疼いていました。

息子に家から連れ出されて夜道を歩いて行き、すれ違う男性の舐めるような視線にコートの中の裸を見られている感じがして、その視線が躰を這う様なゾクゾクとした快感に、私は自然と男性の股間へと視線が行き生唾を飲み込み、飢えた牝犬のように男性器を既に求めてしまっていました。

前にも連れて行かれた公園に着くと息子は私にワイヤレスイヤホンを渡すと

「ここからはママ一人で行って、僕はビデオ通話で見てるから。」

「一人なんて嫌よ!優ちゃんも来て…ママ一人じゃ心細いわ…。」

「大丈夫だょ、携帯で観てて何かあったら直ぐに助けに行くからさぁ、だからちゃんと見える様にしててよね。」

息子に言われるままに公園の中に歩いて行くと夜だと言うのに人影が多くて

「優ちゃん…なんか人多いんだけど…。」

「誰も居なかったらママががっかりするかと思って、ネットに書き込みしておいて上げたからかなぁ。」

「やだぁ…それじゃこの人達みんなそれ見て…。」

見渡す感じでは10人以上の男性が居て、みんな遠巻きに私の事を品定めするようなギラギラした目で見ていて

「ママ、そのまま進むとトイレの横に外灯があるでしょう、そこの下に立って。」

言われるままに外灯の下に立つと男達から良く見えるのうになり私はとても恥ずかしいのと怖くなり、膝がガクガクと震え出し

「そこでコートのボタン外して…。」

「そんな事出来ないわ…。」

「良いから…言う事聞かないともっと酷い事させるよ!良いの?」

「わかったわ…外すだけよ…。」

私の心臓は破裂しそうな程にドキドキと鼓動をして、ボタンを外ずす手が震えていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ