欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第12章 夜の公衆トイレ
やっと外し終わりコートの前を手で押さえて
「全部外したわ…。」
「緊張してる?」
「もちろんよ…心臓が飛び出そうな程に…。」
「これから何が起こるかママだってわかっているよね。」
「…。」
「さぁコートの前開いておじさん達に見せてあげてよ。」
「優ちゃん…もうお終いにして帰りにしない?」
「始まったばかりじゃない。僕をがっかりさせるの?ママがそんなんじゃ僕の1番じゃ無くなっちゃうよ!他の人にお願いしょうかなぁ…。」
「わかったわ…優ちゃんの1番になりたいもの…ママなんでもする…。」
私は外灯の下でコートの前を開くと白い肌の大きな胸とアンダーヘアーが露わになり、男達がジリジリと距離を縮めて来て私の躰をやらしい目で舐めるよう観て来て
「優ちゃん…男の人達が寄って来ちゃったわ…もうお終いにしていいでしょう…。」
「ダメだよ…ママはこれから廻されるんだから。そのおじさん達のおもちゃにされちゃうんだよ、ママ嬉しくて濡れちゃうでしょう。」
「そんな事ないわ…怖くて仕方ないの…お願い…。」
「そこでお得意のオナニーしてよ。」
「無理よ!そんな事出来ない…。」
「なんでもするんでしょう、嘘だったの?僕がっかりだ!」
「わかったわ…するから…。」
片手で大きな胸を揉み、もう方の手でアンダーヘアーをかき分け私の秘めたる部分に指を滑らせると、そこはお漏らしをしてしまったのではないかと思う程に濡れていて、大きく腫れ上がったクリトリスを指で弄ると、今まで味わった事のない様な烈しい快感に、男達の前だと言うのに我を失い大きな声を上げて喘いでしまい、心の中で「もっとやらしい目で私を観て…そのやらしい目で私を犯して…。」、脚を柵の上に乗せて大きく開き、もう止めることの出来ない指で掻き回すアソコを見せつけると、男達は私の周りに集まり食い入るようにアソコを覗き込んで来て
「ママ凄いよ、とってもやらしい…そんなママが大好きだよ、もっともっとやらしくなって。」
息子にやらしいママが好きと言われて更に興奮してしまい、真っ赤な口紅をした口を半開きにして、脚をもっと開いて腰を突き出しびしょ濡れのアソコが良く見えるようにして、大きくなったクリトリス弄って見せました。
「全部外したわ…。」
「緊張してる?」
「もちろんよ…心臓が飛び出そうな程に…。」
「これから何が起こるかママだってわかっているよね。」
「…。」
「さぁコートの前開いておじさん達に見せてあげてよ。」
「優ちゃん…もうお終いにして帰りにしない?」
「始まったばかりじゃない。僕をがっかりさせるの?ママがそんなんじゃ僕の1番じゃ無くなっちゃうよ!他の人にお願いしょうかなぁ…。」
「わかったわ…優ちゃんの1番になりたいもの…ママなんでもする…。」
私は外灯の下でコートの前を開くと白い肌の大きな胸とアンダーヘアーが露わになり、男達がジリジリと距離を縮めて来て私の躰をやらしい目で舐めるよう観て来て
「優ちゃん…男の人達が寄って来ちゃったわ…もうお終いにしていいでしょう…。」
「ダメだよ…ママはこれから廻されるんだから。そのおじさん達のおもちゃにされちゃうんだよ、ママ嬉しくて濡れちゃうでしょう。」
「そんな事ないわ…怖くて仕方ないの…お願い…。」
「そこでお得意のオナニーしてよ。」
「無理よ!そんな事出来ない…。」
「なんでもするんでしょう、嘘だったの?僕がっかりだ!」
「わかったわ…するから…。」
片手で大きな胸を揉み、もう方の手でアンダーヘアーをかき分け私の秘めたる部分に指を滑らせると、そこはお漏らしをしてしまったのではないかと思う程に濡れていて、大きく腫れ上がったクリトリスを指で弄ると、今まで味わった事のない様な烈しい快感に、男達の前だと言うのに我を失い大きな声を上げて喘いでしまい、心の中で「もっとやらしい目で私を観て…そのやらしい目で私を犯して…。」、脚を柵の上に乗せて大きく開き、もう止めることの出来ない指で掻き回すアソコを見せつけると、男達は私の周りに集まり食い入るようにアソコを覗き込んで来て
「ママ凄いよ、とってもやらしい…そんなママが大好きだよ、もっともっとやらしくなって。」
息子にやらしいママが好きと言われて更に興奮してしまい、真っ赤な口紅をした口を半開きにして、脚をもっと開いて腰を突き出しびしょ濡れのアソコが良く見えるようにして、大きくなったクリトリス弄って見せました。