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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第14章 嫉妬に狂いながらも感じてしまう私を弄び

「ねぇ…優ちゃん…ママにも…。」

「2回出したばかりだから勃つかなぁ…。」

「ママ一生懸命にしゃぶるから、挿れてくれる?」

「勃ったら良いよ…。」

イチャイチャする二人を後目に息子のモノを一生懸命にしゃぶっているとムクムクと硬くなってきて、挿れても良いと言われたので、私はそれに跨って腰を振り

「ァァァ…気持ちイイ…優ちゃんのオチ◯チン気持ちィィの…。」

「ママさん凄く気持ち良さそうね。」

「ママは僕のオチ◯チンが大好きなんだよ、挿れて貰えない時は欲求不満になっちゃって朝からずっとオナニーしてるんだ、だから僕の言いなりなんだよ。」

「凄いわね、親子でここまでって…。」

「そんなのいいからもっとキスしようよ…。」

抱き合う二人を前に私は嫉妬に燃えながら一生懸命に腰を振っていて、真琴のオマ◯コがキツキツで気持ち良いって言っていたのを思い出し、私も負けじとアソコを締めて腰をクネらせて激しく振ると

「ウッ、ゥゥ~…今日のママのオマ◯コ凄く…気持ちィィ…。」

「だって…優ちゃんのオチ◯チン気持ちイイんだもの…ママのオマ◯コの方が気持ち良いでしょう…。」

「それは…どっちも気持ちィィよ。」

「それじゃ嫌なの…優ちゃんのオチ◯チンはママだけの物よ…。」

「ママのオマ◯コは僕だけの物だけど、僕のオチ◯チンは僕の物だから、好きなマ◯コに好きなだけ挿れるよ…ママ、後ろから突いて上げるからお尻向けて…。」

ソファに寝そべる真琴の上に覆い被さる様に私を四つん這いにさせると、後ろから私の熱って熱くなったオマ◯コのヌルヌルを楽しむ様にゆっくりと挿れていき、子宮まで到達してもまだ少し余る息子のモノをぐぐグゥ~、と子宮を押し潰すくらいに押されて

「ァァァ~…そんなに奥まで押し込んだら子宮潰れちゃう…でも優ちゃんの大きいのが気持ちィィ~の…優ちゃんになら壊されてもいい…もっと、もっと奥突いて…。」

息子は後ろから激しく突き上げ、私のお尻に息子の腰が当たる音がパンパンと響き渡り、私が躰を仰け反らせて喘いでいると真琴は

「おばさん大きなオッパイ震わせちゃって、本当エロィ躰してるよね…おっきなオッパイ舐めちゃおうかな…。」

「ァァァ~ン…真琴さんまで…二人に責められたらママおかしくなっちゃう…。」

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