無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ァァァ…凄い…ママのオマ◯コ…めちゃくちゃ気持ちイイ…でもせっかく2個オマ◯コあるんだから比べてみたいな…。」

息子は２つ並ぶオマ◯コの味比べをするように、数回ずつ出し挿れして楽しんでいて

「ァァァ～ン…優くん…いきなり入ってきたゎ…。」

「真琴さんのオマ◯コも気持ち良さが違うな…今度はママのに…ァァ～…ママのマ◯コもやっぱりイイや。」

「真琴さんのオッパイ悔しいけどハリがあってイイわね…チュパ、チュパ…。」

「おばさんのオッパイだって私のより全然大きくて素敵です…こんなに柔らかくて…。」

いつしか私と真琴は、息子に突かれながらキスをしていて、しながらお互いの胸を揉んで

「仲良くなったみたいじゃん…僕逝きそうだからママのオマ◯コに出すよ…。」

真琴のオマ◯コを激しく突き上げ、逝きそうになると引き抜き、私のオマ◯コに射精して、3人同時に逝き、射精した息子のオチ◯チンを真琴と2人で舐めました。

スッキリした私たちは初めてまともな話をすると、真琴と言う子はとても素直で良い女の子で、している時と全然違っていて

「私…なんだかやり過ぎちゃったかも、とりあえず謝っておきます。おばさんごめんなさい…。」

「別に良いのよ…それよか、私こそはしたないところ見せてごめんね。びっくりしたでしょう。」

「それはびっくりしました。最初優くんにウチはお母さんが居てもしてて大丈夫だからって言われて、お母さんが居ても部屋でしていても、来ないから平気って事かと…。」

「普通そうだよね。ママとSEXしているなんてね、でも健一もお母さんとしてるし、交換だってしたんだよ。」

「えっ…ちょっと待って…交換って…交換？」

「そうだよ、健一もウチのママとしたし、僕も健一のお母さんとヤったよ。健一のお母さんも結構エッチなんだよ。」

「そっ…そうなんだ…プチパニックだゎ…それならこの間の乱交なんてお手のモノだったんだね。」

「あれは僕だって…年上と言っても年近いし、真琴さんたち可愛いし、緊張したよ。」

息子は真琴に気があるのではと思い聞いてみました。