欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第14章 嫉妬に狂いながらも感じてしまう私を弄び
「ねえ、真琴さんって彼氏いるの?」
「突然ですね、居るには居ますけど…。」
「彼氏居るのに良いの?ちゃんと遊んでて。」
「良くは無いと思うけど…最初はちょっと格好いいしオチ◯チン大きいから良いかなぁ…なんて思ってだけど、H下手だし優くんのオチ◯チンの方が大きいから、とりあえず良いんです。」
「それなら、ウチの優ちゃんと付き合って貰えないかしら…。」
「ちょっと待って下さいよ…それは…。」
「やっぱりこんな母親だから嫌よね…。」
「そっ、それは関係無いって言うか…その…優くんの気持ちもあるし、私…優くんの友達ともしちゃって…挙句にはお母さんとも…こんなビッチな私見せちゃったから。」
「じゃ優ちゃんはどうなの?」
「そう言う真琴さんが僕は好きだよ…しちゃったのは僕も一緒だし、ママとの事や色々隠し事しなくて良いし…。」
「ママもよ、真琴さんとなら上手くやって行けそうな気がするの、隠し事しなくて良いなんて素敵じゃない。」
「お母さんがそう言って貰えるなら…私も彼氏に隠れて優くんとしてるの嫌だし…。」
「ほら、優ちゃん…ちゃんと言いなさい。」
「真琴さん…僕と付き合ってくれないかな、僕、真琴さんが好きかも知れない。」
「私しで良かったら…私も優くんの事好きかも…。」
「そうよね。恋愛より先に色々しちゃったから、今はわからないわよね。あら優ちゃん真琴さんとしたいのね、オチ◯チン勃っちゃって。真琴さんも濡れちゃってるんじゃない?」
「だって…。」
「私もなんだか…。」
「二人にしてあげた方が良いわね。」
「待って…良かったらお母さんも一緒に…。」
「なんかお邪魔しちゃうみたいで悪いゎ…でも真琴さんのそう言うところ好きよ、優ちゃんは?」
「僕もママにいて欲しい、3人一緒がいい…。」
3人で抱き合いキスをしてお互いの性器を触り合い、真琴さんと仲良く息子のモノをしゃぶり絡み合いました。
それからもちょくちょく遊びに来る様になり、二人で息子の部屋でしている事もあれば、私を誘って3人でする事もあり、変わった二人はお互いの話し合いで誰としても良いけど、隠し事はしないって言うのがルールらしく、好奇心旺盛な二人は私に外でして見たいと言ってきました。
「突然ですね、居るには居ますけど…。」
「彼氏居るのに良いの?ちゃんと遊んでて。」
「良くは無いと思うけど…最初はちょっと格好いいしオチ◯チン大きいから良いかなぁ…なんて思ってだけど、H下手だし優くんのオチ◯チンの方が大きいから、とりあえず良いんです。」
「それなら、ウチの優ちゃんと付き合って貰えないかしら…。」
「ちょっと待って下さいよ…それは…。」
「やっぱりこんな母親だから嫌よね…。」
「そっ、それは関係無いって言うか…その…優くんの気持ちもあるし、私…優くんの友達ともしちゃって…挙句にはお母さんとも…こんなビッチな私見せちゃったから。」
「じゃ優ちゃんはどうなの?」
「そう言う真琴さんが僕は好きだよ…しちゃったのは僕も一緒だし、ママとの事や色々隠し事しなくて良いし…。」
「ママもよ、真琴さんとなら上手くやって行けそうな気がするの、隠し事しなくて良いなんて素敵じゃない。」
「お母さんがそう言って貰えるなら…私も彼氏に隠れて優くんとしてるの嫌だし…。」
「ほら、優ちゃん…ちゃんと言いなさい。」
「真琴さん…僕と付き合ってくれないかな、僕、真琴さんが好きかも知れない。」
「私しで良かったら…私も優くんの事好きかも…。」
「そうよね。恋愛より先に色々しちゃったから、今はわからないわよね。あら優ちゃん真琴さんとしたいのね、オチ◯チン勃っちゃって。真琴さんも濡れちゃってるんじゃない?」
「だって…。」
「私もなんだか…。」
「二人にしてあげた方が良いわね。」
「待って…良かったらお母さんも一緒に…。」
「なんかお邪魔しちゃうみたいで悪いゎ…でも真琴さんのそう言うところ好きよ、優ちゃんは?」
「僕もママにいて欲しい、3人一緒がいい…。」
3人で抱き合いキスをしてお互いの性器を触り合い、真琴さんと仲良く息子のモノをしゃぶり絡み合いました。
それからもちょくちょく遊びに来る様になり、二人で息子の部屋でしている事もあれば、私を誘って3人でする事もあり、変わった二人はお互いの話し合いで誰としても良いけど、隠し事はしないって言うのがルールらしく、好奇心旺盛な二人は私に外でして見たいと言ってきました。