欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第15章 息子と真琴で3人で夜のお散歩
「ねえママ…真琴と夜の公園とかに遊びに行きたいんだ、ママと一緒に…。」
「えっ、ママと?」
「だってお母さんはそう言うの慣れてるって優が言うから…私と優じゃ不安だしお母さんも一緒に言ってよ…。」
「慣れてるって…優ちゃんに無理矢理させられただけで…でも行くなら真琴さん一人じゃ私も心配だゎ…。」
「じゃ決まりだね。今度の金曜日が楽しみ。」
そして金曜日になり、真琴さんがドキドキした様子で泊まりに来て
「お邪魔します…。」
「真琴さん珍しいわね、緊張してるの?」
「だって私…お母さんみたいに慣れてないもの…。」
「慣れては居ないけど、大丈夫よ私が身体貼ってでも真琴さん守ってあげるから…さぁ上がってちょっと早いけど夕飯にしちゃう?」
私がそう言って上げると真琴さんは少し落ちついたみたいで
「うん、お母さんにそう言ってもらうと安心てお腹空いて来ちゃった。」
仲良くテレビを観ている二人に夕食を用意しているとまるでもう一人子供ができた様で、息子といつも二人でいるリビングが賑やかになり
「ご飯出来たわよ。」
「待ってました。ご飯、ご飯。」
「真琴さんは元気ね、真琴さんが居ると明るくなるゎ。」
「本当にいつもママと二人だから、3人でいると楽しいね。」
「いただきま~す。美味しい…お母さんの料理美味しいし私、優の家の子になろうかな…。」
「そうして欲しいわ、そうだ今度お料理教えてあげるわ。」
「本当ですか?教えて欲しい、お料理出来ないとお嫁に行けないもん。」
「あら、その心配はないわよ、優と結婚してくれれば、私は大歓迎よ。」
「じゃ、優!明日にも結婚しようよ!」
「えぇ~、そんな安易に決めていいのかなぁ?」
「私じゃ嫌なの?」
「嫌じゃないし、むしろそうしたいけど…。」
「真琴さん、私も今すぐにでもお嫁さんに来て欲しいけど、学校卒業してからね。」
「えぇ~…学校行かなくていいかと思ったのに~…。」
楽しい会話をしながら夕食を食べて、後片付けをしようとすると、真琴さんも手伝ってくれました。
「えっ、ママと?」
「だってお母さんはそう言うの慣れてるって優が言うから…私と優じゃ不安だしお母さんも一緒に言ってよ…。」
「慣れてるって…優ちゃんに無理矢理させられただけで…でも行くなら真琴さん一人じゃ私も心配だゎ…。」
「じゃ決まりだね。今度の金曜日が楽しみ。」
そして金曜日になり、真琴さんがドキドキした様子で泊まりに来て
「お邪魔します…。」
「真琴さん珍しいわね、緊張してるの?」
「だって私…お母さんみたいに慣れてないもの…。」
「慣れては居ないけど、大丈夫よ私が身体貼ってでも真琴さん守ってあげるから…さぁ上がってちょっと早いけど夕飯にしちゃう?」
私がそう言って上げると真琴さんは少し落ちついたみたいで
「うん、お母さんにそう言ってもらうと安心てお腹空いて来ちゃった。」
仲良くテレビを観ている二人に夕食を用意しているとまるでもう一人子供ができた様で、息子といつも二人でいるリビングが賑やかになり
「ご飯出来たわよ。」
「待ってました。ご飯、ご飯。」
「真琴さんは元気ね、真琴さんが居ると明るくなるゎ。」
「本当にいつもママと二人だから、3人でいると楽しいね。」
「いただきま~す。美味しい…お母さんの料理美味しいし私、優の家の子になろうかな…。」
「そうして欲しいわ、そうだ今度お料理教えてあげるわ。」
「本当ですか?教えて欲しい、お料理出来ないとお嫁に行けないもん。」
「あら、その心配はないわよ、優と結婚してくれれば、私は大歓迎よ。」
「じゃ、優!明日にも結婚しようよ!」
「えぇ~、そんな安易に決めていいのかなぁ?」
「私じゃ嫌なの?」
「嫌じゃないし、むしろそうしたいけど…。」
「真琴さん、私も今すぐにでもお嫁さんに来て欲しいけど、学校卒業してからね。」
「えぇ~…学校行かなくていいかと思ったのに~…。」
楽しい会話をしながら夕食を食べて、後片付けをしようとすると、真琴さんも手伝ってくれました。