欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第15章 息子と真琴で3人で夜のお散歩
「私、洗い物する。」
「じゃお願いね。」
「ねぇ、お母さん…さっきの話しなんだけど、話ししてたら本当に結婚したいと思ったんだけど、上手くいくのかな、私の方が年上だし、色々と…。」
「心配になるのはわかるわ、でも上手くいくか、いかないかは条件よりも、結局は二人次第だと思うわ、確かに私達は普通じゃ無いから色々あると思うけど、乗り越えて行けば何とかなるんじゃない?」
「そうよね、でもねお母さんに色々相談出来るって大きいと思うの、ウチの親には相談出来ない事多いし。」
「アハハ、そうね…そうかもね。真琴さんの事本当の娘みたいに思うわ。」
「私も…これからもよろしくお願いします。」
「あらぁ、私の方こそお願いね。」
片付けが終わり二人でリビングに戻ると
「そろそろ行ってみようか。」
「うっ…うん…緊張する…。」
「服を脱いじゃえば大丈夫だよ。」
「えっ、裸で行くの…。」
「裸じゃご近所の目もあるから、何か羽織って行くけど、そうだゎ、優ちゃんがこう言うの好きだからって買ってあるのがあるの貸して上げるわ。」
真琴さんと寝室に行き、前に買って置いた前ボタンのニットワンピースを見せて
「これなんかどうかしら?」
「凄く可愛い♡でもこれ下着付けないで着るんですよね、透けちゃいそう…。」
「透けちゃうし乳首だって…ねっ、身体のライン出ちゃうからある意味裸と変わらないけどね。着てみたら…。」
白いワンピースを下着を脱いで着て見せ
「どおかなぁ…。」
「似合ってるわ、鏡見る?」
「うゎっ…透けてるじゃん。」
薄手の白いワンピースからはピンク色の乳首と黒いアンダーヘアが透けて見えていて、ピッタリと張り付くニットが裸よりもやらしく見えていて
「とてもHよ、多分優ちゃん喜ぶわよ。」
「そうかなぁ…喜んで貰いたいけど…H過ぎない?やっぱり黒にしようかな…。」
「だめよ、黒は私が着て行くんだから。」
「えぇ~…じゃこっちのグレーのにする…白じゃ目立つもん…。」
「じゃ優ちゃんに決めて貰おうよ。」
息子を呼ぶと
「いいじゃん、白の方が似合ってるしエロくていいよ、ママはオッパイ大きいから胸元が大きく開いたグレーがいいよ。」
真琴さんは結局息子に褒められて白いワンピースにして、私はグレーのワンピースで出かける事にしました。
「じゃお願いね。」
「ねぇ、お母さん…さっきの話しなんだけど、話ししてたら本当に結婚したいと思ったんだけど、上手くいくのかな、私の方が年上だし、色々と…。」
「心配になるのはわかるわ、でも上手くいくか、いかないかは条件よりも、結局は二人次第だと思うわ、確かに私達は普通じゃ無いから色々あると思うけど、乗り越えて行けば何とかなるんじゃない?」
「そうよね、でもねお母さんに色々相談出来るって大きいと思うの、ウチの親には相談出来ない事多いし。」
「アハハ、そうね…そうかもね。真琴さんの事本当の娘みたいに思うわ。」
「私も…これからもよろしくお願いします。」
「あらぁ、私の方こそお願いね。」
片付けが終わり二人でリビングに戻ると
「そろそろ行ってみようか。」
「うっ…うん…緊張する…。」
「服を脱いじゃえば大丈夫だよ。」
「えっ、裸で行くの…。」
「裸じゃご近所の目もあるから、何か羽織って行くけど、そうだゎ、優ちゃんがこう言うの好きだからって買ってあるのがあるの貸して上げるわ。」
真琴さんと寝室に行き、前に買って置いた前ボタンのニットワンピースを見せて
「これなんかどうかしら?」
「凄く可愛い♡でもこれ下着付けないで着るんですよね、透けちゃいそう…。」
「透けちゃうし乳首だって…ねっ、身体のライン出ちゃうからある意味裸と変わらないけどね。着てみたら…。」
白いワンピースを下着を脱いで着て見せ
「どおかなぁ…。」
「似合ってるわ、鏡見る?」
「うゎっ…透けてるじゃん。」
薄手の白いワンピースからはピンク色の乳首と黒いアンダーヘアが透けて見えていて、ピッタリと張り付くニットが裸よりもやらしく見えていて
「とてもHよ、多分優ちゃん喜ぶわよ。」
「そうかなぁ…喜んで貰いたいけど…H過ぎない?やっぱり黒にしようかな…。」
「だめよ、黒は私が着て行くんだから。」
「えぇ~…じゃこっちのグレーのにする…白じゃ目立つもん…。」
「じゃ優ちゃんに決めて貰おうよ。」
息子を呼ぶと
「いいじゃん、白の方が似合ってるしエロくていいよ、ママはオッパイ大きいから胸元が大きく開いたグレーがいいよ。」
真琴さんは結局息子に褒められて白いワンピースにして、私はグレーのワンピースで出かける事にしました。