欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第15章 息子と真琴で3人で夜のお散歩
真琴さんはボレロを羽織り、私は薄手のカーディガンを羽織って出かけ、夜道を歩いて行く途中で
「下着着けないで出かけるの初めてだからドキドキして上手く歩けない…。」
「じゃ、私と手を繋いで行きましょうよ。」
「なんか落ち着く…。」
しばらく歩くと
「もうこの辺からは良いんじゃないかな。」
息子は私達の上着を取り、裾の方から股までボタンを外して行き、私は胸元のボタンも外されて
「いいじゃんエロィ親子みたいで、凄くいいよ。」
黒と黄色の看板の深夜まで営業しているお店に立ち寄り、中に入ると夜だと言うのにお客さんが沢山いて、狭い通路にまでごちゃごちゃと商品が置かれていて、息子は私達に一つづつワイヤレスイヤホンを渡して離れたところから通話して
「聞こえる?」
「えぇ…聞こえるゎ…。」
「とりあえず好きなように歩いてよ。」
最初は棚の影に隠れる様に歩き、真琴は私の腕に胸を押し付けて捕まっていて、少し緊張しているようで
「真琴さん緊張しているみたいだけど、興奮はしていないの?」
「わかんない…ドキドキする…。」
私はそっと開いた隙間から手を入れると特に抵抗も無く、アソコに指を滑らせて触ってみると、熱を帯びて凄い熱くなっていてしっとりと濡れていて、少しクリトリスを弄ってあげると可愛らしい喘ぎを上げていて
「緊張しているだけかと思ったら、しっかり興奮しているのね、わからなかったわ。」
「だって…お母さん弄るからムズムズしちゃった…恥ずかしい…。」
「大丈夫よ、私も興奮してるのよ…。」
私のアソコも触らせて上げると
「凄い…お母さんのアソコグチョグチョ…。」
「私もしたくて、したくて堪らないのよ、男達にどんな事されちゃうんだろうって考えると…この前なんてお尻の穴にまで射精されちゃったのよ。」
「ダメだよ…お母さん…そんなHな事話してると、ドンドンHな気分になっちゃう…。」
「下着着けないで出かけるの初めてだからドキドキして上手く歩けない…。」
「じゃ、私と手を繋いで行きましょうよ。」
「なんか落ち着く…。」
しばらく歩くと
「もうこの辺からは良いんじゃないかな。」
息子は私達の上着を取り、裾の方から股までボタンを外して行き、私は胸元のボタンも外されて
「いいじゃんエロィ親子みたいで、凄くいいよ。」
黒と黄色の看板の深夜まで営業しているお店に立ち寄り、中に入ると夜だと言うのにお客さんが沢山いて、狭い通路にまでごちゃごちゃと商品が置かれていて、息子は私達に一つづつワイヤレスイヤホンを渡して離れたところから通話して
「聞こえる?」
「えぇ…聞こえるゎ…。」
「とりあえず好きなように歩いてよ。」
最初は棚の影に隠れる様に歩き、真琴は私の腕に胸を押し付けて捕まっていて、少し緊張しているようで
「真琴さん緊張しているみたいだけど、興奮はしていないの?」
「わかんない…ドキドキする…。」
私はそっと開いた隙間から手を入れると特に抵抗も無く、アソコに指を滑らせて触ってみると、熱を帯びて凄い熱くなっていてしっとりと濡れていて、少しクリトリスを弄ってあげると可愛らしい喘ぎを上げていて
「緊張しているだけかと思ったら、しっかり興奮しているのね、わからなかったわ。」
「だって…お母さん弄るからムズムズしちゃった…恥ずかしい…。」
「大丈夫よ、私も興奮してるのよ…。」
私のアソコも触らせて上げると
「凄い…お母さんのアソコグチョグチョ…。」
「私もしたくて、したくて堪らないのよ、男達にどんな事されちゃうんだろうって考えると…この前なんてお尻の穴にまで射精されちゃったのよ。」
「ダメだよ…お母さん…そんなHな事話してると、ドンドンHな気分になっちゃう…。」