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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第15章 息子と真琴で3人で夜のお散歩

奇抜な格好をしている私達は直ぐに男達の目に止まり、後をついて来る者やニヤニヤしながらコソコソ話して居る者が居て、皆私や真琴の胸やお尻を欲望のギラギラした目で観ていて、防犯上の都合か裏がメッシュになっている棚の向こうにも男がいて、商品の隙間から私達を観ていて、頭しか見えませんが私達の胸やアソコを観ている様で

「反対側からも見てる…。」

「脚、開いて見なさいよ。」

「そんな事したら中まで見えちゃう。」

「だって見せたいでしょう、見せたいなら脚開かなきゃ…。」

真琴さんが脚を開いたので、やっぱり見せたいけど恥ずかしいだけなんだと思い、服を少し引っ張り上げてもっと見るようにして

「ァァァ~ン…。」

「男達の視線感じるでしょう。」

棚の向こう側の男達は皆しゃがんで真琴のアソコを観ていて、何が光ったので携帯でアソコを撮られている感じがして

「真琴さんのアソコ携帯で撮られちゃってるわ。」

「恥ずかしいところ撮られてる。」

「ママ、聞こえる?男の人集まって来ちゃったね。」

「聞こえるわよ…。」

「そのまま歩いて行くとアダルトコーナーあるから行って見てよ。」

息子は楽しそうに話していて、真琴さんとカーテンで仕切ってあるアダルトコーナーに入ると、サラリーマン風の男達も一緒に入って来て、後ろでコソコソ話して

「俺、年上の方な。」

「じゃ俺は若い方…。」

アダルトコーナーは少し狭く、男の手がお尻に触れて居る気がしていて

「お母さん…お尻…触られてるみたい…。」

「そうかも…。」

最初は手の甲で触れるか触れないかくらいでしたが、抵抗しない事がわかると急に大胆になり手のひらで撫で始め

「なぁ、やっぱり大丈夫だろ。」

「スゲェ、柔らかいゃ…。」

「ヤッちゃっても平気なんじゃ無いか?」

男達は更に大胆になって、息をハァハァと荒くして、お尻を少し強めに揉んでお尻の間を刺激し始め、スカートの中に手を入れて来ようとしたので

「真琴さん…行こうか…。」

「あっ…うん…。」

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