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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第15章 息子と真琴で3人で夜のお散歩

男達を振り払ってアダルトコーナーを出て、女性用のトイレに逃げ込み

「真琴さん大丈夫?」

「わかんない…。」

ハァハァと息を荒くしている真琴さんのアソコに手を入れてみるとグチョグチョに濡れていて、私はそのまま弄って上げ

「ァァァ~…私…知らない男に触られてたの…凄く感じちゃった…いけない子なの…。」

「グチョグチョ…いけない子ね…私がお仕置きしてあげるゎ…鏡に手を付いてやらしい顔を見て居なさい…。」

鏡に手をついている真琴さんを後ろからグチョグチョとびしょ濡れのオマ◯コに指を挿れて弄り

「こんな事されたかったの?」

「そうなの…知らない男にグチョグチョにされたかった…。」

「観て見なさい…こんなやらしい顔しちゃって…。」

「ごめんなさい…やらしい子でごめんなさい…。」

「本当に悪い子…でもそんな真琴が好きよ…。」

「ァァァ~ン…私もお母さん大好き…ァァァ~ン…逝っちゃう…逝っちゃうの…。」

真琴さんは躰を激しく痙攣して逝ってしまい、グチョグチョになったオマ◯コを綺麗に優しく舐めてあげてトイレを出ました。

真琴さんは私にべったりと腕に抱きついて甘えていて

「私、またお母さんに叱られたい。」

「急に甘えん坊さんになっちゃって。」

私達はお店を出て近くの公園に行き

「さぁ、ボタンを外して前を開いてご覧よ。」

「ココなら誰も居ないから出来そう……誰も居ないけどドキドキするね。お母さんも一緒にしてよ。」

「じゃ私も…。」

前のボタンを外して歩き始め、真琴さんも少し慣れて来た見たいなので

「いっその事全部脱いじゃいましょうよ。」

「えぇ~全部?」

「せっかくだもの…私は全部脱いじゃうわよ。優ちゃん持ってて…。」

「お母さんが脱ぐなら私も…。」

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