欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第15章 息子と真琴で3人で夜のお散歩
私と同じ事をする真琴さんがとても可愛いと思い、手を繋いで裸でしばらく歩いていると前からお店の中でお尻を触って来たサラリーマン風の男達が歩いて来るのが見えて、あっちも私達に気が付いたらしく、ニヤニヤして耳打ちしながら歩いて来て
「お母さん…あの人達…。」
「真琴さん、逃げる?それとも…どうする?」
「私…決められない…お母さん決めて…。」
「じゃ、あの男の人達にオチ◯チン挿れられちゃっても良いのね。」
「うん…お母さんが一緒なら大丈夫…。」
真琴さんにそう言いながらも私もドキドキしていて、男達と目を合わさない様に通り過ぎようとしましたが、声をかけられて
「こんばんは…涼しそうな格好ですね。」
「おっと、話しくらい良いじゃ無いですか、お尻触らせてくれたのに。」
「それは貴方が勝手に触っただけでしょう。」
「まぁまぁ…もう一度触らせてよ、じゃ無いとお店の中に居た奴らも探してたから、騒げば集まって来ちゃうぜ、それともSNSに載せちゃおうかなぁ…。」
「ねっ…ちょっとだけだから…。」
私達が顔を見合わせて居ると、勝手に躰を触り出し
「探したかいあるぜ、うゎ!胸デカッ…柔らかいぜ…。」
「俺はこっちの若い子が…このハリが堪んねー…挿れて貰えるチ◯コ探してたんだろ?俺がハメてやるから…。」
「イャ…だって触るだけって…。」
「触るだけじゃお互い満足出来ないだろう?…なんだよ、ビチョビチョじゃん。」
「こっちのお姉さんもびしょ濡れだせ、グチョグチョグチョ…俺のビンビンのチ◯コ挿れさせろよな。」
「ァァァ~ン…ダメよ、挿れるのだけは。」
「こんなに濡らしてるクセに…なら俺のチ◯コしゃぶれよ。」
さほど大きくも無いオチ◯チンを出して私に握らせ、その男のオチ◯チンは興奮で焼けた石の様に熱く硬くなっていて、今にも暴発しそうなくらい勃起させていて、それを擦って上げると我慢汁を滴らせてヒクヒクさせて
「ヤベェよ…手だけで逝っちゃいそうだ…。」
「おっ、気持ち良さそうな事してるじゃん…なっ俺たちも楽しもうぜ…オマ◯コ舐めるだけならいいだろう?」
真琴さんの片脚を柵に乗せると開かれたアソコをしばらく眺めた後、しゃぶり付く様に顔を埋めてアソコを舐め回していました。
「お母さん…あの人達…。」
「真琴さん、逃げる?それとも…どうする?」
「私…決められない…お母さん決めて…。」
「じゃ、あの男の人達にオチ◯チン挿れられちゃっても良いのね。」
「うん…お母さんが一緒なら大丈夫…。」
真琴さんにそう言いながらも私もドキドキしていて、男達と目を合わさない様に通り過ぎようとしましたが、声をかけられて
「こんばんは…涼しそうな格好ですね。」
「おっと、話しくらい良いじゃ無いですか、お尻触らせてくれたのに。」
「それは貴方が勝手に触っただけでしょう。」
「まぁまぁ…もう一度触らせてよ、じゃ無いとお店の中に居た奴らも探してたから、騒げば集まって来ちゃうぜ、それともSNSに載せちゃおうかなぁ…。」
「ねっ…ちょっとだけだから…。」
私達が顔を見合わせて居ると、勝手に躰を触り出し
「探したかいあるぜ、うゎ!胸デカッ…柔らかいぜ…。」
「俺はこっちの若い子が…このハリが堪んねー…挿れて貰えるチ◯コ探してたんだろ?俺がハメてやるから…。」
「イャ…だって触るだけって…。」
「触るだけじゃお互い満足出来ないだろう?…なんだよ、ビチョビチョじゃん。」
「こっちのお姉さんもびしょ濡れだせ、グチョグチョグチョ…俺のビンビンのチ◯コ挿れさせろよな。」
「ァァァ~ン…ダメよ、挿れるのだけは。」
「こんなに濡らしてるクセに…なら俺のチ◯コしゃぶれよ。」
さほど大きくも無いオチ◯チンを出して私に握らせ、その男のオチ◯チンは興奮で焼けた石の様に熱く硬くなっていて、今にも暴発しそうなくらい勃起させていて、それを擦って上げると我慢汁を滴らせてヒクヒクさせて
「ヤベェよ…手だけで逝っちゃいそうだ…。」
「おっ、気持ち良さそうな事してるじゃん…なっ俺たちも楽しもうぜ…オマ◯コ舐めるだけならいいだろう?」
真琴さんの片脚を柵に乗せると開かれたアソコをしばらく眺めた後、しゃぶり付く様に顔を埋めてアソコを舐め回していました。