無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ジュル、ジュル、ジュル～…やっぱり若いから穴も小さいしピンク色してて綺麗じゃないか…ジュル、ジュル、ジュル～…チュパ、チュパ…。」

「ァァァ～ン…お母さん…私…知らない人に舐められちゃっるの…。」

「ダメじゃない、知らない人に舐められてるのに、そんなやらしい顔しちゃって…。」

「お母さんって…お前ら、親子なのかよ…興奮するじゃないか、このまま手でしごかれてたら逝っちゃいそうだからな、俺も舐めてやるよ。ピチャ、ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュル～…ピチャ、ピチャ…ｸﾞﾁｮ、ｸﾞﾁｮ、ｸﾞﾁｮ…。」

「アッ…ァァァ～ン…ダメェ～…そんな指で掻き回しながら舐めたら…アッ、アッ…。」

「お母さんも気持ちいいの…アン、アン…知らない人に舐められて…。」

「見ちゃダメよ…お母さんの淫らな顔を…見ちゃイヤ～…。」

「ヘッヘヘ…奥さんもチ◯ポ欲しくなって来ただろ？穴がヒクッついてるぜ。」

「ダメよ、挿れるのだけは…ダメなの…。」

「強情だなぁ…それじゃ娘に挿れさせて貰うか…。」

「ダメ、それはもっとダメょ…私の口でもオマ◯コでも好きにして良いか娘には挿れ無いで…。」

「おっと！やりたい放題ヤッって良いってよ、遠慮なくヤラせて貰おうぜ。」

「ジャンケンしょうぜ。」

「なんだよ、お前はそっちとしてろよ。俺はこっちの方が直ぐにヤラせてくれると思ったからじゃないか。」

「ただお前はデカパイ好きなだけだろ！良いから…ジャンケンポッ！なんだよー…。」

「俺の勝ちだな…先にｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮオマ◯コに挿れさせて貰うぜ…でもその前にゴム着けなきゃ色んな奴とヤってそうだからな、病気貰いたく無いから…ほら、お母さんの挿れられるところ良く見ろよ。」