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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第15章 息子と真琴で3人で夜のお散歩

「ァァァ~…お母さん…。」

「恥ずかしいゎ…見ないで…アッ…。」

「グチョ、グチョ、グチョ…おぉ~めちゃくちゃ気持ちイイや…グチョッ、グチョッ…。」

「お母さんのアソコに知らない男のモノが…やらしい…お母さん…。」

「俺は口で我慢するか…口開けろよ…うぉ…じゅぼっ、じゅぼっ…3Pなんて初めてだ…じゅぼっ、じゅぼっ…。」

「凄い…お母さん…前と後ろから挿れられて、大きいオッパイがブルンブルンしちゃってる…そんなにヨダレまで垂らしちゃって気持ちいいのね…。」

「ウゴッ、ウゴッ…ハァハァ…違うの…ウゴッ、ウゴッ…躰が勝手に…。」

「あぁ~…スゲェ~締まりだ…こんな気持ちイイマ◯コ初めてだぜ…ジュボ、ジュボ…お前も挿れるか?このまま挿れてたら逝っちゃいそうだ…。」

「いいのか?じゃ…ズルズルズル~…おぉ~…スゲェ~あったかくて気持ちイイ~…ジュボ、ジュボ…。」

「さっきまで入ってたチ◯コだ…お前のマン汁付きだ美味しいだろ?」

男達は逝きそうになると入れ替わって挿れて楽しんでいて、私の愛液でヌルヌルのモノをブラつかせながら真琴さんに近づき

「せっかくもう一個穴があるんだ使わないとな…。」

「あっ…イャ…お母さん…。」

「娘には挿れ無いでって…アン、アン…。」

「奥さん独り占めは良くないよ、娘さんもしたがってビチョビチョにしてるのに…ほら、ケツあげろよ…。」

「あっ…ダメ…アッ…ァァァ~ン…。」

「これで親子どんぶりだ…コイツも良いマ◯コしてるぜ…。」

「グチョ、グチョ…俺にも挿れさせろよ…グチョ、グチョ…。」

「お母さん…知らない男の挿れられちゃった…アン、アン…。」

「貴女も感じちゃってるのね…悪い子…。」

「感じちゃってるの…知らない男に無理矢理されて感じちゃってるの…ごめんなさい…。」

「親子して犯され喜んでるなんてお前ら終わってるな…。」

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