無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

男達は代わる代わるに交代して、私と真琴さんのオマ◯コを楽しみ、向かい合わせにされた私達はキスをしながら抱き合って居ると、何処ともなく声がして来て

「おぃ！こんなところに居たぜ、もうヤってるぜ！」

「おっと、のんびりハメてたら見つかっちゃったな…俺達もそろそろ逝くか？」

「しょうがないな…ジュボ、ジュボ…出すか…逝くぞ…ジュボ、ジュボ、ジュボ…。」

男達の腰使いが早くなると、オチ◯チンが中で膨らみ、思い切り腰を打ち付けて射精すると

「ふぅ…気持ち良かったぜ…次のお客さん来た見たいで良かったな…お前達入れるか？」

「こんばんは…良いんですか？じゃ遠慮なく…スボッ…ズルズル…ァァァ～…気持ちイイ…。」

「イャ…お願い抜いて…もうダメよ…。」

「じゃ俺はこっちの若い方に…ズルズル～…。」

「ァァァ…また挿れられちゃったよぅ…。」

「ちょっ…ちょっと…貴方達…アン、アン…ゴムは…コンドームハメてないわよ…。」

「ジュボッ、ジュボッ…えっ、ダメなの…でももう挿れちゃったし…イイじゃん…ｸﾞﾁｮ、ｸﾞﾁｮ、ｸﾞﾁｮ…。」

「まぁまぁ硬い事言わないで…これでも咥えててよ…。」

「ウゴッ、ウゴッ…ハァハァ…貴方達…ウゴッ、ウゴッ…。」

「お母さん…ウゴッ、ウゴッ…ゲホッ、ゲホッ…ジュボ、ジュボ…。」

何人居るのかわからないくらい男達が集まって来て、私の真琴さんの口やアソコに避妊具を付けずに挿れて来て、開いて居る男達は二人の身体中を舐めたり触ったりして、両手にはオチ◯チンを擦らされていて、なんの断りもなく好き勝手に口やアソコの中に出していて、何度出しても萎える事のない男達は何度も何度も私達を犯して、私と真琴さんが精子塗れになって脚がガクガクで立って居られなくなると両側から担ぎ上げて、大きく開かれた脚の間に入り込み、私の意思などお構い無しにまるで公衆トイレで小便でもする様に、精子塗れのオマ◯コに挿れてきました。