欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡
第15章 息子と真琴で3人で夜のお散歩
「おら、しっかりしろよ…まだまだヤリ足りない奴も居るんだぜ…お神輿みたいに担いでやるよ、おら、おら。」
「ァァァ~…もう勘弁してぇ~…オマ◯コ壊れちゃうゎ…。」
「大丈夫だよ、こんだけビチョビチョに濡れてれば…まだヤリ足りないだろ…オラ、オラ…ケツの穴も使ってやるからよ。」
私達は男達に担がれて、知らぬ間にお尻の穴にまで犯され中出しまでされて、アソコとお尻の穴から誰ともわからない精子が滴ってポタポタと垂れていました。
どのくらい犯され続けたのか、出し切った男達は私達を下に下ろしましたが、真琴さんも私も逝き過ぎて脚がガクガクで立てなく下に座り込んでしまうと
「あぁ~出した出した…3回は出したな…。」
「もっとヤリたいけどもう勃たないよ、チ◯コもう痛いし…。」
「俺もう一回しようかなぁ…しゃぶらせれば勃つかも…口開けらよ…。」
「ハッハハ…お前まだヤル気なのかよ。俺らは帰るぜ。」
「おぃ…ちょっ…ちょっと待てよー…。」
出してスッキリした男達は私達に目もくれずにヤリ捨てる様に立ち去り、私は真琴さんに寄り添い
「大丈夫だった…。」
「大丈夫とは言えないけど…凄かった…こんなの初めて…。」
「嫌じゃ無かった?もう懲り懲りよね。」
「嫌じゃないわ、一人じゃ嫌だけどお母さんと一緒ならまたしてみたい。」
「私も真琴さんとだったら。あっ、優ちゃんだゎ。」
「いゃ…凄かったね、20人は居たよ、多分50発以上は出されてるんだろうね、二人とも精子だらけだもの。」
「誰がそうさせたのよ。帰ったらお母さんと一緒にたっぷりとして貰うからね。」
「もちろんだよ、何十人にも犯されたオマ◯コに挿れるのが大好きなんだから。」
息子が買って来てくれて居たウェットティシュで身体を拭いて、息子が預かっていた服を着て家に帰り、3人でお風呂に入り仲良く洗いっこして、寝室で愛し合い、私も真琴さんも息子に2回づつ中出ししてもらい、3人で抱き合いながら疲れて裸のまま寝てしまいました。
「ァァァ~…もう勘弁してぇ~…オマ◯コ壊れちゃうゎ…。」
「大丈夫だよ、こんだけビチョビチョに濡れてれば…まだヤリ足りないだろ…オラ、オラ…ケツの穴も使ってやるからよ。」
私達は男達に担がれて、知らぬ間にお尻の穴にまで犯され中出しまでされて、アソコとお尻の穴から誰ともわからない精子が滴ってポタポタと垂れていました。
どのくらい犯され続けたのか、出し切った男達は私達を下に下ろしましたが、真琴さんも私も逝き過ぎて脚がガクガクで立てなく下に座り込んでしまうと
「あぁ~出した出した…3回は出したな…。」
「もっとヤリたいけどもう勃たないよ、チ◯コもう痛いし…。」
「俺もう一回しようかなぁ…しゃぶらせれば勃つかも…口開けらよ…。」
「ハッハハ…お前まだヤル気なのかよ。俺らは帰るぜ。」
「おぃ…ちょっ…ちょっと待てよー…。」
出してスッキリした男達は私達に目もくれずにヤリ捨てる様に立ち去り、私は真琴さんに寄り添い
「大丈夫だった…。」
「大丈夫とは言えないけど…凄かった…こんなの初めて…。」
「嫌じゃ無かった?もう懲り懲りよね。」
「嫌じゃないわ、一人じゃ嫌だけどお母さんと一緒ならまたしてみたい。」
「私も真琴さんとだったら。あっ、優ちゃんだゎ。」
「いゃ…凄かったね、20人は居たよ、多分50発以上は出されてるんだろうね、二人とも精子だらけだもの。」
「誰がそうさせたのよ。帰ったらお母さんと一緒にたっぷりとして貰うからね。」
「もちろんだよ、何十人にも犯されたオマ◯コに挿れるのが大好きなんだから。」
息子が買って来てくれて居たウェットティシュで身体を拭いて、息子が預かっていた服を着て家に帰り、3人でお風呂に入り仲良く洗いっこして、寝室で愛し合い、私も真琴さんも息子に2回づつ中出ししてもらい、3人で抱き合いながら疲れて裸のまま寝てしまいました。