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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第16章 主人と真琴

土曜日の朝旦那からメールが来て

「東京駅に着いたから、9時くらいにはそっちに着くと思う。」

昨夜遅くまでしていた私達は旦那のメールを貰った時にはまだ裸のままベッドの中で寝ていて、私は一瞬で目が覚めて

「優ちゃん…そう言えば今日パパが帰って来る日よ、もう東京駅だって…早く起きて…。」

「あっ…そうだったね…お腹空いた~、朝ごはん。」

「何寝ぼけた事言ってるのよ…早く服着て…ほら、真琴さんも…。」

「うぅ~ん…パパさん帰って来るの?会うの初めてだゎ…もう少し寝かせて…。」

「ダメょ…ちゃんと服着て…ママは朝ごはん作るから、服着たら降りて来てよ。」

私は慌てて朝ごはんを作り、二人が食べて居る間にベッドを整えて、昨日使ったティッシュの山を片付けました。

しばらくすると旦那が帰って来て

「あら、お帰りなさい。」

「お邪魔しています。」

「パパおかえり~。」

「あっ、ただいま…お客さんかい?」

「真琴さんて言うのよ、優ちゃんの彼女よ。」

「そうか…優も彼女を連れて来る様な歳になってたのか…優の父です。はじめまして。」

「突然お邪魔しちゃっててすみません。」

「なにぶん仕事で今家を開けて居る事が多くて、優には何もしてやれなくてね、妻と優には色々苦労掛けさせちゃってすまないと思っているよ。」

「そんな事は無いわよ、結構お気楽に楽しませて貰ってるもの、これも貴方のおかげよ、ねぇ優ちゃん…。」

「苦労なんてないよ、パパこそご苦労様…僕もパパには感謝してるよ。」

「そうだ貴方朝ごはんは?まだでしたら作りますゎ。」

「それじゃせっかくだから久しぶりに頂くとするか。」

「私も手伝います。」

「優、良い子じゃないか、可愛いし。」

「うん…でもまだ付き合って1ヶ月くらいなんだけどね。」

「そうなのか?てっきり我が家に打ち解けているからもっと長いのかと思ったよ、なんだかもうお嫁さんみたいだな。」

旦那も気さくな真琴さんがとても気に入ってくれたらしく、娘ができた様だと喜んでいました。

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