無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「さあ、先生…
舐めるなり指で弄るなり
いきなり挿入するなり好きにしていいわ」

尚子はそう言うと
片手を股間に這わして
指でVサインを作って器用におま○こを押し開いた。

クチュ…

すでに濡れまくっている秘所は
いやらしい音を立てて男を誘うように
薄桃色の艶かしい貝の身を露出させた。

「こりゃまた綺麗な…」

「綺麗？そう言えば明日香にも
そう言っていたわね…
先生、この部屋を訪ねてきた女の子全てに
そんなことを言っているんでしょ？」

尚子はつまらなさそうにそう言った。

確かに女子生徒一人一人に
同じように「綺麗だよ」と言った記憶がある。

だが、尚子のおま○こは
群を抜いて綺麗だったのは嘘ではない。

まず、形からして男を魅了する形状だ。
小陰唇は右なり左なり
微かに肥大して誰しもシンメトリーのはずだが
尚子の小陰唇はものの見事に左右対照なのだ。

そして、その小陰唇の色は
まったく黒ずんでなく
まっさらな薄桃色なのだ。

ほとんど踏み荒らされていない
薄桃色の花園…
そんな形容詞が当てはまった。

『これでバージンじゃないんだもんなあ…』

こんな綺麗なおま○こを自由に弄れる彼氏が
羨ましいと思った。

だが、今だけは俺の女だと
吉本は尚子の尻肉の膨らみに手をかけた。