テキストサイズ

禁断の夏合宿

第3章 陽子と佳奈


「それってさあ、
セックスするのと、どっちが気持ちいいの?」

「そりゃセックスさ、
おま○この気持ちよさは
上の口の比じゃないさ」

ここでようやく佳奈の口から
ペニスを引き抜いてあげた。


「私さあ…
先生のおっきいのが欲しくなっちゃった」

その言葉を聞いて
佳奈があわてて止めに入った。

「ダメよ!陽子は私だけのものだもん!」

「佳奈…私もあなたが好きよ。
でもあなたの指や舌も気持ちいいけど、
やっぱり本物のおちんちんで
突いてもらいたいの!」

そうか、二人はデキてたのか…
レズビアンの関係なんだな…

ここはひとつ教師として、
いや、ひとりの男として
二人を教育しないとな…

同性愛を否定するつもりはないが
やはり凹凸正しき組み合わせを
教えてあげなきゃ…


「わかった、じゃあ、お前たち二人を
同時に可愛がってあげよう」

そんなことが出来るの?

二人は同時に吉本の顔を見つめた。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ