
禁断の夏合宿
第5章 熟女 里美の誘い
デカイ!…
目に飛び込んできたクリトリスを眺めて
思わず吉本は驚いた。
今まで経験してきた女性たちとは
比べ物にならない大きさだ。
「私のクリちゃん…大きいでしょ?
大きいだけじゃないの、
感度も最高なんだから…」
小指の先程もあるクリトリスが
ピクピクしていた。
でかいのはクリトリスだけではなかった。
その奥にあるビラビラが
これまたいやらしく垂れ下がっていた。
『グロい…
だが、なんてエロティックなんだ…』
若い同世代や
育美たち高校生のような
ピンクで可憐な陰唇にはない
熟成した女の色香が漂う…
さあ、舐めなさいとばかりに
女は股間を吉本の鼻先に突き出してきた。
チロリと舌先で陰毛をかき分けて
大きなクリトリスにタッチした。
「あぅ!!!」
女の身体がビクンと跳ねた。
「き、気持ちいいわ…」
女は吉本の頭を鷲掴むと、
腰をグイグイと押し付けた。
鼻頭が陰毛に押しつぶされる…
ゴリっとした恥骨で鼻が痛い…
だが、そんなことはおかまいなしに
女は腰を吉本の顔めがけてグリグリさせた。
舌の腹でクリトリスを舐り、
舌先がビラビラの谷間に吸い込まれる。
「もっと!!!もっと気持ちよくさせて!!」
女の腰の動きが激しくなる。
鼻と口が股間に覆い尽くされて呼吸が苦しい…
まるで逆イマラチオされてるようだった。
