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禁断の夏合宿

第6章 リンチを乗り越えて


「さあ、誰からだ。
誰から突いてほしいんだ」

私を一番にとばかりに
みんなが尻をくねらせた。

じゃあ、端から順番だ!

左端の女の尻の前に膝まづくと
股間を覆い隠してる水着の布地を
グイっとずらした。

少女の面影を残しているヴァギナに
照準を合わせると
腰をグイっと前に突き出した。

「あうっ!!」

さきほど水中で吉本の身体を
まさぐっていたので女の子たちは
興奮してたっぷりと濡れていた。

蜜壷に己の分身を埋没させても
気持ちいいという感覚はなかった。

育美を除く部員8名と
性交しなければならないのだ。

体力が持つのか…

朝から熟女相手に1戦交じらせて、

水中でも射精させられているのだ。

体力の限界も近い…

これほど性交するのに
憂鬱になったのは始めてだった。

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