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「可愛いおっぱいだね」

言い換えれば貧乳とも言えた。
まだ発育途上なのだろう。
おまけに乳首が陥没している。

噂には聞いたことがあるが
実際に陥没乳首を目にするのは始めてだった。

小ぶりの乳房をムニュムニュと揉んでやると
乳首が勃起してきて
陥没のクレーターの中から顔を覗かせた。

「いゃ～ん…」

気持ちいいわと悶えて
吉本の腕の中で体をくねらす。
せっかく顔を出した乳首なのだから
指でつまんでコネコネしてやると
たちまちカチカチになって
いつも見ている乳首と変わらなくなった。

「先生…私も…私も見て…」

対抗心からか
淳子も同じように
ジャージのジッパーを降ろした。

こちらはノーブラではなく
ちゃんとスポーツブラを着用していた。

スポーツブラを首もとまでずりあげると
こちらも小ぶりの乳房が現れた。
小ぶりだが形がいい。
俗に言われるお碗型の「ザ乳房」という感じだ

興奮しているのか
淳子の乳首はすでに勃起していた。

吉本は体を屈ませて
その薄桃色の綺麗な乳首を舐めた。

「ひぃぃぃ～っ！」

か細い声で淳子はあえぎ声を上げた。
まだまだ男を魅了する声ではないが
かえってそれが新鮮で
こんな小娘相手に
勃起するか？と危惧していたが
未成熟ゆえに可憐な姿に
吉本はしっかりと勃起していた。